第136回 品川区合唱祭2026年6月14日(日)きゅりあん大ホール

アイキャッチ: 第136回 品川区合唱祭2026年6月14日(日)きゅりあん大ホール
コール若葉は今年6月で創立38年目を迎えました 初期からのメンバーは実に人生の大半を若葉で過ごしてきたことになります 今回の春の合唱祭には22名が参加しました 
 その中には今年4月末に見学、5月入会、即暗譜開始、6月合唱祭デビューを果たした方がいます 意欲的に取り組むその姿に拍手を送りながら練習が進んでいきました そしていよいよ本番の日を迎えました 交流を続けている品川少年少女合唱団、コール若葉と出演順が続き、今回も子どもたちの歌は舞台袖で聴くことになりました 西村先生も大谷先生も舞台に出ています 袖には私たちしかいないのです そのことに気付いた途端の心もとなさ そこに聞こえてきた子どもたちの歌 ♪ その夢が僕を強くする ♪ その夢が僕をやさしくする ♪ その夢が僕を僕にする ♪ 力強く歌うその繰り返しに「大丈夫!」をもらいました

 「あなたに歌の花束を」みなずきみのり 作詩 松下耕 作曲
今年の春に私たちの大切な仲間がひとり旅立ちました 彼女もまた歌うことが大好きな人でした 本番目前の練習の最後、西村先生がこうおっしゃいました 「それぞれの花束を届けたい人を思い浮かべてくださいね 」♪ この歌にリボンつけて あなたに贈りたい あなたがどこにいても どこへ行っても ♪ きっとたくさんの花束が彼女のもとへ届いたことでしょう

「じゃあね」 谷川俊太郎 作詩 大熊崇子 作曲
この曲は小中学生が卒業式や合唱コンクールなどで歌うことも多いそうです
同じ時を過ごした「きみ」と「ぼく」がそれぞれの未来へ向かって「じゃあね」と言って別れてく 今回私たち年代が歌うこの曲は、子どもたちとは一味違った感じになったのではないでしょうか ひとつひとつの言葉に人生が宿り、ひとりひとりの違った声が響き合い、溶け合う
歳を経ていろいろな別れを経験することもあります 明るい響きのある「じゃあね」はまたすぐに会えそうな感じがします 未来への希望もあります

♪ また会うこともあるかもしれない ♪
たとえそれが「見知らぬ宇宙のかなた」や「夜明けの夢のはざま」であっても。
曲の終わりには「じゃあね」が6回繰り返されます 一番最後の「じゃあね」は私たちの心からの ♪ じゃあね ♪ でした また秋の合唱祭で皆さまにお目にかかれることを楽しみにしています
 緊張から解放されての打ち上げに無事にデビューを果たした新人ベースメンバーも参加
乾杯の後、順番に若葉に入った切っ掛けなどを話しました どんどん話が出てきて新人さんが話す隙間もないほど 伝えたい事、表現したいことがこんなにもあるんだと感心

だからこそどの曲も「若葉の歌」になっていくのだなと納得

コール若葉楽しいですよ
一緒に歌いませんか
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