2月25日(土)開催の「しながわ地域貢献活動展」には、NGO外反母趾研究会ブースにもたくさんのお客様がいらっしゃいました。

アイキャッチ: 2月25日(土)開催の「しながわ地域貢献活動展」には、NGO外反母趾研究会ブースにもたくさんのお客様がいらっしゃいました。

2月25日(土)に、大井町駅前きゅりあん7階で開催された「しながわ地域貢献活動展」は盛況の内に終了し、当会 NGO外反母趾研究会のブースにも予定の20名を超えるお客様がいらっしゃいました。老若男女の皆さまの足の測定とフットプリント(足型)取り、そしてそれをもとに当会医療従事者がおひとりおひとりのご相談に応じました。

皆さまからは、それぞれご自分やご家族の足の健康や身体バランスに関するいろいろな質問が出され、当会医療従事者によるアドバイスも熱のこもったものとなりました。短い時間ではありましたが、皆さまにはきっとご満足いただけたかと思います。

当会ではSDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」を掲げ、親子、職域、スポーツ愛好家の方々を対象としたイベントを主催。そのほかさまざまな場を活用させていただき、そこでの活動を通じて「誰もが健康に歩けるQOLの高い社会」の実現に向けてひとつひとつ歩みを進めています。

主催者のご挨拶

フットプリンターを使っておひとりおひとりの足型をプリント。

フットプリントを見ながら医療従事者が足の健康をチェックします。

会場には老若男女を問わず多くの方がつめかけました。