哲学堂講座2026「円了妖怪学における呪術」
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〈館蔵品展「櫛・簪・笄―身だしなみの美妙巧緻」本日開幕〉
本日9月8日(火)から10月25日(日)まで、開館以来初となる、女性の装飾品に特化した展示、館蔵品展「櫛・簪・笄(くし・かんざし・こうがい)―身だしなみの美妙巧緻(びみょうこうち)」を開催します。
髪を梳き、まとめ、髪形を保持するための櫛・簪・笄は、時代とともにその役割や形を変えながら、女性たちとともにありました。
垂髪だった平安時代から、武士が活躍する室町・桃山時代になると、女性も身軽に動ける装束が求められるようになり、下げ髪や玉結びなどの髪形が登場します。
動きやすく結い上げた髪形になる江戸時代、櫛・簪・笄は実用面に加えて装飾部分にも重きが置かれるようになり、材質のバリエーションの広がりと技法・技術の高まりで多彩に展開していきます。
明治時代以降は、束髪や洋髪スタイルへの変化と女性の社会進出に伴い、より洗練されたデザインになっていきました。
本展では、2024年度に寄贈された900点余りの櫛・簪・笄関連コレクションの中から、江戸から昭和にかけての櫛・簪・笄をジャンル別に紹介するほか、髪結いの道具や結髪の姿が描かれた錦絵、化粧道具や鏡など約200点を展示します。
美しく飾りたいという女性の願いが詰まった、小さくも美妙巧緻な世界をお楽しみください。
★イベント情報★詳細はHP、チラシをご参照ください。
①寄贈者×担当学芸員対談「コレクションとその見どころ」
10月11日(日)午後2時~2時45分/事前申込み制/定員35名/無料
②担当学芸員によるギャラリートーク
10月17日(土)午後2時~(約45分)/申込み不要/無料
開催日
9月16日 (水)
参加費
指定無し
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