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F-5 南京町
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神戸の中華街・南京町の歴史は、1868(明治元)年の神戸港開港直後と言われ、清国(当時の中国)が修好通商条約を結んでいなかったため、中国人は政府が定めた外国人居留地の西側(元町の南辺り)に集まって住むようになったのである。それが現在の南京町へと発展していったのである。
詳しくは区ホームページ↓ 出典:「神戸歴史トリップ」道谷 卓 著
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/44019/f-5_nankinmachi.pdf
詳しくは区ホームページ↓ 出典:「神戸歴史トリップ」道谷 卓 著
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/44019/f-5_nankinmachi.pdf
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