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H10c 八時間労働発祥地之碑
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日本での八時間労働制は1919(大正8)年に、川崎造船所(現川崎重工業神戸工場)で採用されたのが初めてである。当時の川崎造船所の社長は松方幸次郎で、ヨーロッパ外遊の経験を生かした先進的な経営者として名高く、当時十時間労働が当たり前だった日本で、八時間労働が世界の趨勢と判断して、それに踏み切ったのである。
詳しくは区ホームページ↓ 出典:「神戸歴史トリップ」道谷 卓 著
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/44019/h-10_habarand.pdf
詳しくは区ホームページ↓ 出典:「神戸歴史トリップ」道谷 卓 著
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/44019/h-10_habarand.pdf
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