多様性を認め合う社会へ向けて、保護者/支援者ができることとは?~LGBTQ+とその家族について考える~(令和6年度子育て支援講演会) - ためまっぷなとり

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多様性を認め合う社会へ向けて、保護者/支援者ができることとは?~LGBTQ+とその家族について考える~(令和6年度子育て支援講演会) | イベント情報

12月 2日 (月) 55日後

多様性を認め合う社会へ向けて、保護者/支援者ができることとは?~LGBTQ+とその家族について考える~(令和6年度子育て支援講演会)
多様性を認め合う社会へ向けて、保護者/支援者ができることとは?~LGBTQ+とその家族について考える~(令和6年度子育て支援講演会)

詳細情報

多様性を認め合う社会へ向けて、保護者/支援者ができることとは?~LGBTQ+とその家族について考える~(令和6年度子育て支援講演会)





性の違和感は、子ども自身より先に周囲の大人が気づくことも多い。
何故、LGBTが特別視されてしまうのか。
どういう存在で、どういった寄り添い方ができるのか。
「多様性を認める社会とはどういうこと?」というテーマ沿って、社会的な考え方の移り変わりや何気ない一言から子どもたちにかかる性のバイアス、具体的な子どもへの対応などを学ぶ。
講師は、自身もトランスジェンダー当事者であり、“トランスジェンダーの子を持つ親”に焦点を当てた研究をしている勝又栄政。
 
【講師プロフィール】
出生時は女性として戸籍に登録されるが、幼少期から自身が一般的な男性/女性に当てはまらないことに違和感を感じながら過ごす。その後、多様な性の存在を知り、大学在学中の19歳の時に、友人や親へカミングアウト。改名や治療などを経て、今は生活上男性として暮らしている(法律の関係で戸籍上は女性)。
大学卒業後に就労移行支援員を経て、現在は宮城教育大学非常勤講師・日本学術振興会特別研究員として研究や講演活動に従事しており、研究では特に「トランスジェンダーの子を持つ親の経験」に焦点を当てた調査を行っている。
著書に『親子は生きづらいーー”トランスジェンダー”をめぐる家族の物語』 、「トランスジェンダーの子を持つ父親の『受け容れ』をめぐる経験」(『家族社会学研究』2024年36巻1号)など。
趣味は料理、特にお魚をさばいて盛り付けることが好き。

開催日

開催日

12月 2日 (月)

参加募集期間

2024/11/01〜2024/12/02

午前 選択あり
午後 選択なし
夜 18:00~ 選択なし

開催地

電話番号

phone

電話番号

022-724-7146

市民協働課 男女共同・市民生活係

参加費

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無料

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