drifting air
500m以内
古代より、“”天から差し込む光“”を表すともいわれる神秘的な音色の「笙(しょう)」―その笙とともに、雅楽の中心的管楽器である「篳篥(ひちりき)」と「龍笛(りゅうてき)」。
篳篥は“”地上に存在する人間の声“”を表し、龍笛はその名が示すように天と地の間を行き交う“”龍の鳴き声“”、つまり天と地の間の空間を表します。
天―笙┇地―篳篥┇空―龍笛 、雅楽における基本的合奏は〈宇宙を創る〉こと。
一方、「楽琵琶(がくびわ)」は奈良時代伝来の古楽器で、リズムやハーモニーを支える重要な絃楽器。
これら雅楽器の音色と即興するエレクトロニクスを操る池田 謙氏は、
『これは古典と革新の”融合”ではなく、古くも新しくもない音楽と言えるのかもしれない。』と語る。
そして、
『個々の奏者が即興的に「今、この瞬間」を捉え、「永遠の現在」を内包した波動を感じることができれば、「電子音」と「笙」と「篳篥」と「琵琶」と「箏」の隙間に、宇宙の始まりと終わりを繋げるループが響き渡るだろう。』とも。
古より人間が知覚していた宇宙、そしてその宇宙を表現しようと試みられていた音楽。
時は流れ、電子音と雅楽器の音色が現代に交差・表現する宇宙の響きとは。。。来る土曜日の公演にて是非、ご体験ください。
開催日
終了しています
経路
参加費
1,000円以上
参加形式
要申込
電話番号
03-6454-6601
KNOCK KOENJI
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