韓国国立交響楽団が新進気鋭の指揮者サミュエル・スンウォン・リーのもと、前田妃奈をソリストに迎えたブラームスのヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77と、チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調Op.64を披露します。緻密なアンサンブルと華麗なソロが織り成す二大名曲の共演は、技巧と情感が溢れる充実のプログラムです。

※座席をお選びになりたい方は、テケトよりお申込みください（紙チケットの発送はございません）。
※パシフィック・コンサート・マネジメントからお申込みの場合、座席はお申込み順にこちらで指定させていただきます。チケットは8月中旬～下旬頃にかけて、準備が整い次第順次発送いたします。