新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東広島市市民協働センターの利用を制限していましたが、広島県における緊急事態宣言の解除に伴い、利用制限を解除し、新規利用を通常通り受け付けます。ただし、広島県の集中対策期間においては、会議室の利用を21時までに制限します。
【会議室】
●利用制限解除
令和3年10月1日(金曜日)~
●利用時間制限(~21時)
令和3年10月1日(金曜日)~令和3年10月14日(木曜日)
【作業室】
作業室については、通常通りの利用が可能です。
※なお、感染拡大状況によっては変更する場合がありますので、予めご了承ください。
(利用時の留意事項)
会議室等を利用される際は、次のような感染防止対策を講じた上で、利用していただくようお願いします。
・三つの密の発生が原則想定されないこと。
・入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。
・イベントの前後や休憩時間等の交流を極力控えること。
・密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。
・会議室の収容定員は36人です。入場者間の十分な間隔を保ったうえで、収容定員を厳守しご利用ください。
※利用目的の内容によって、上記の対策が難しい場合は利用をお断りする場合があります。
【利用制限解除】【市民協働センターの利用制限解除について】
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