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大迫山樹木の名前プレート付け
大迫山樹木の名前プレート付け
3月11日(水)環境・景観部会と板城小6年生が大迫山の樹木に名前プレート付けを行いました。
夏の葛の除去や秋の道作りなど整備を手掛けている大迫山に登った時、樹木の名前がわかると地域の山に親近感がわいてくるでしょう。
6年生達は小学校生活最後の作業として大迫山登りを楽しみながら、部会のメンバーが事前に名前リボンをつけた木にプレートを取り付けました。
当日は天気も良く、頂上から広島空港のあたりも眺めることが出来ました。
皆さんも樹木の名前を観察しながらご家族で登ってみて下さいね!
会長と環境・景観部会のメンバー
今回は40本のプレートを立てます
しっかり杭を打ちます
木の名前と説明を読んで覚えてね
ガンビはお札の紙の原料だよ
クロモジはつま楊枝になるよ
戦争遺跡もある山です
頂上からの眺め
卒業の良い思い出になったね
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