「東広島新百景写真展」終了

デジ研会員が主体となった「東広島新百景」は、お陰さまで6日間、入場者数686人を記録して、16日18時無事終了しました。

17日10時市民ギャラリーに出品者が集まり片付け。これは飾り付けとは違い、壁から写真を外して段ボール箱にしまうという一連の作業で1時間もかからずに終了。

それから打ち上げ、といってもJR西条駅近くの「暖流」で昼食をしながらの反省会。しかし、酒が入ったこともあり、反省の言葉はあまり出ず。前向きに来年はどのような写真展にするか活発な討議が行われ、有意義な反省会でした。