1月12日、ショージ寺家駅前店で「秋のいろどり」から「コロナ禍の日常」へ、写真の入れ替えをしました。
会員それぞれが持ち寄った写真は、色合いや雰囲気などを見て並び替え、より思いが伝わりやすい展示を心掛けています。
また、額の展示方法にもこだわりがあり、横一列にきちんと整列しているのはもちろん、壁から少し手前に出ているのがお分かりいただけるかと……。
会員が長い年月を経て試行錯誤を重ね、今のようなベストな展示方法にたどりついたのです。
人生の先輩、写真の先輩と一緒に活動していると、若輩者のワタクシ、大変勉強になります。
(撮影:大山/文:一番若い会員)