(写真はマットのカラー見本)
ついに案内ハガキは印刷会社へ!
チラシもそれぞれネット印刷へと進みました。
仕上がりが楽しみです。
大山先生は、11日午後、章と章の区切りに使う正方形の額8枚に着手。
「オーバーマットの紙質や色や窓の位置などを、ギャラリーショップ『風見通(かざみどり)』で打ち合わせしました。約一時間迷いながらも最後は全体の流れを頭に浮かべて、エィヤー的に直感で決めてしまいました」と報告が。
写真とオーバーマットは、視覚効果の中でも一番のポイントなのだそうです。
作品はもちろん、マットの紙質、色などもぜひお楽しみください。
私も勉強します!!!汗
6月14日(火)~19日(日) 東広島美術館2階アートギャラリーにて
「傘寿記念 写真展 ひがしひろしま 時のいとなみ」
ご期待ください