水と緑と自然の会からの活動報告・たより一覧

【旧サイトから移行した情報です】 ペットボトルキャップリサイクル ペットボトルは、年間約２５０億本が生産され回収率は６２％、再資源化率は３７％で完全再資源化には、ほど遠い状況となっています。 再資源化を促進するには、東広島市では、ペットボトルからキャップを外し、ラベルをはがしなるべく小さく潰しリサイクルプラ回収日に出します。 ペットボトルキャップはそのまま捨てると焼却処分されCO2の発生源になったり、そのまま埋め立て処理されると土壌汚染を引き起こす事にとなりリサイクル資源に成りません。 キャップを分別回収する事で、環境保護と再資源化の促進が出来大変すばらしい事です。 私たちが、ペットボトルのキャップを外して集め、「再資源化」する事で「CO2の削減」と「市役所の収集・焼却費用の節減」やキャップの再資源化で得た売却益を「発展途上国の子どもたちにワクチンを贈る」この3つの効果が有ります。 個人でも、地域単位でも、学校環境学習の一環としてでも回収を実施して下さい。 ペットボトルキャップ回収方法や回収されましたキャップの処理方法に付いてはご遠慮なくご相談ください。

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【旧サイトから移行した情報です】 ホタル観賞に行こう 今年もホタルの飛翔の季節に成りました。 安芸津町では今月１３日に飛翔確認できました、河内町では１４日に飛翔確認できましたが２３日現在の飛翔数は少ないです。 その他の東広島市内各地区でもそろそろ飛翔が確認できると思います、見に行く時は下記の事に気を付けて行って下さい。 未成年者の夜間外出は保護者の方とお出かけ下さいね！ ホタルを見る時のマナーを守ってキレイなホタルの光を観賞して下さい。 1） ホタルは光をきらいます、必要意外な明かりをつけないで、懐中電灯は必ず消して見てね。 （川沿いの家の方は、川沿いの部屋のカーテンを閉めるようにして下さい。） 2） ホタルを見る時は、大きな声は出さないで静かに見るように。 3） ホタル観賞地点まで車で行かないで、少し手前に迷惑にならないように駐車して 歩いて観賞ポイントに行って下さい。 （駐車中はハザードランプを点滅させないで下さい。） 4） 田んぼには入らない、近所の家・人には迷惑を掛けないこと。 5） 自分の出したごみは自分で持って帰ること。 6） ホタルを採っての観察は良いですが、採って持ち帰らないで下さい。 （ホタルを持って帰る事は自然をこわす事になります。） ルールを守って今年も自然豊かな東広島で、キレイな点滅を繰り返すホタルの観賞をお楽しみ下さい、ルールを守ることで来年もホタルの光で心を癒やす事が出来ます。

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【旧サイトから移行した情報です】 ペットボトルキャップリサイクル ペットボトルは、年間約２５０億本が生産され回収率は６２％、再資源化率は３７％で完全再資源化には、ほど遠い状況となっています。 再資源化を促進するには、東広島市では、ペットボトルからキャップを外し、ラベルをはがしなるべく小さく潰しリサイクルプラ回収日に出します。 ペットボトルキャップはそのまま捨てると焼却処分されCO2の発生源になったり、そのまま埋め立て処理されると土壌汚染を引き起こす事にとなりリサイクル資源に成りません。 キャップを分別回収する事で、環境保護と再資源化の促進が出来大変すばらしい事です。 私たちが、ペットボトルのキャップを外して集め、「再資源化」する事で「CO2の削減」と「市役所の収集・焼却費用の節減」やキャップの再資源化で得た売却益を「発展途上国の子どもたちにワクチンを贈る」この3つの効果が有ります。 個人でも、地域単位でも、学校環境学習の一環としてでも回収を実施して下さい。 回収されましたキャップの処理方法に付いてはご相談ください。

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