地域おこし協力隊、全力活動中です!

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今、東広島市内では5人の地域おこし協力隊が、地域の活性化に向けたいろいろな活動に取り組んでいます。
今回は、地域おこし協力隊のメンバーの紹介と、各メンバー自身の活動内容についてのコメントをお届けします。

伊藤 かおり(志和町)
「近年地域で日本ミツバチが減っています。大切な受粉活動を手助けする日本ミツバチが増えるよう活動しています。宜しくお願いします!」

田野実 温代(豊栄町)
「野菜の力を借りて元気でいられる人を増やしたいと願い活動しています。地域の野菜を使った料理教室や、商品開発を行なっています。」

清水 祥平(安芸津町)
「東広島市で唯一、海のある町『安芸津』。
 海あり、山あり、島ありという自然の宝庫の安芸津町で、子どもから大人まで、自然を存分に味わいながら「遊び・学び・リラックス」ができる体験の場や企画づくりを行っております!」

村上 由貴(安芸津町)
「「小さなものづくり」を通して、安芸津町の魅力あふれる「ヒト・モノ・コト」をPR。
安芸津町が「気になる」から始まって、「行きたい」「住みたい!」を目指します。
キーワードは「#あきつ満喫」!」

濵中 宏昭(河内町)
「有害鳥獣対策を主として、河内町のために何ができるかを考えていきます。
まずは地域の皆様から気軽に声をかけてもらえる存在になることを目指して頑張ります。」




地域おこし協力隊の今後の活躍にご注目ください!