【市民協働のまちづくり活動応援補助金活用事業】mikkeいもフェス2021 2021.11.7
コミュニティー農園mikkeにて、いも掘り&焼いも&タマネギの植え付けをしました。
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コミュニティー農園mikkeにて、いも掘り&焼いも&タマネギの植え付けをしました。
コミュニティー農園mikkeを年間利用中の「NPO法人安芸ソーシャルサポートの会」が、運営する児童支援施設の子どもたちを対象にした芋掘りイベントを開きました。
コロナ禍の中、募集枠を絞って「のんびり野良仕事」の趣で時を過ごした。 約30人が参加初めて植えたタマネギの出来は、質も量も上々だった。 気の済むまで掘ったら、サツマイモ苗の植え付けへ。 マルチを張り、安納芋を植え付けた。 子どもたちの一番人気は、隣で実っていたイチゴだった。 ブレイクタイムには、目の前にある「福富物産しゃくなげ館」の美味いわらび餅を、道ばたに散らばって味わった。 その後は、ニンニク収穫&田んぼの草取り。 実質はただの泥遊び&オタマジャクシ取り!?
福富町の原田農園さんにて、「白いトウモロコシ収穫体験」を開いた。 町内外から親子連れや留学生たち計100人近くが参加。 白くてあま~いトウモロコシ狩りを楽しんだ。
白いトウモロコシ収穫体験@原田農園 2021 第2弾🌽。 台風が迫る前にすべり込みで催した。 約50人が参加。 広島大学の学生さんたちが運営をサポートしてくれた。 収穫を終えた子どもたちは、原田さんに自動操舵のトラクターに乗せてもらい、コーフンの声を響かせていた。
「昔ながらの稲刈り体験」がことしも無事に終わった。 夏のような暑さの中、親子づれたちと一緒に鎌で手刈り。 「しゃくなげ館」のかしわ餅や豆乳プリンでひといき入れた後、わらでぎゅっと縛り、天日で乾かす「はぜ干し」にした。 秋の夕日を浴びて輝く稲は、美しい!
子どもの発達や若者の就労を支援するNPO法人「安芸ソーシャルサポートの会」と、農園の一画に「ダッシュ村」をつくるプロジェクト。たまたま通りかかった知り合いの農家さんが、トラクターで助太刀! 作業が一気に進んだ。
あきさぽダッシュ村づくりは、快調に進む。この日も、就労継続支援施設の若者たちが、秋ジャガの植え付けや草取りに汗。ランチは、目の前の「しゃくなげ館」でえごまカツカレー!