自然いっぱいの広島中央エコパーク
三永まちづくり隊が活動している三永に、2021年に最新の処理施設 として供用開始した広島中央エコパークは、憩いや自然との触れ合う 場所として市民らに親しまれています。 自然の中に設けられたエコパーク、供用開始と共に驚くほど交通量 が増えました。それと共にゴミのポイ捨てが半端なく、折角の景観を 損なってしまいました。 見かねた三永まちづくり隊は、エコパークと協議してゴミポイ捨て 啓蒙看板をこの度設置しました。 市民らの啓蒙につながれば幸いです。
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三永まちづくり隊が活動している三永に、2021年に最新の処理施設 として供用開始した広島中央エコパークは、憩いや自然との触れ合う 場所として市民らに親しまれています。 自然の中に設けられたエコパーク、供用開始と共に驚くほど交通量 が増えました。それと共にゴミのポイ捨てが半端なく、折角の景観を 損なってしまいました。 見かねた三永まちづくり隊は、エコパークと協議してゴミポイ捨て 啓蒙看板をこの度設置しました。 市民らの啓蒙につながれば幸いです。
三永水源地周辺にある広島大学三永総合グランドの道路は、民家が途切れゴミのポイ捨てが半端なく、隊員がいつも片付けていました。 そこで、当敷地の管理者である広島大学教育室教育部 学生支援グループと協議して、三永まちづくり隊が考案したタテ1mヨコ6mの ””ポイ捨てゴミ啓蒙横断幕”” を今回掲示しました。 通行車両からよく目立ち、今後ポイ捨てゴミがなくなることを隊員一同 願っています。
皆様にはいつも三永地域の美化活動にご協力いただき、ありがとうございます。 先月はマリーゴルドの季節が終わり、皆んなでパンジーと春に向けてチューリップの球根を植え替えました。その時、サルビアはまだ見事に咲き誇り、『もうしばらく残そうか🎵』とのことで、赤く咲いたサルビアが今日まで皆を楽しませてくれました。 そのサルビアもさすがに枯れかけてきましたので、冬の花に植え替えました。 来年の春先にはパンジーとチューリップのコラボが皆んなを楽しませてくれる事でしょう。 なお、活動場所は交通量が多いので、安全の為前回同様安全ジャケット着用して、道路清掃及びゴミ撲滅横断幕の設置もしました。
いつも三永まちづくり隊にご協力いただき、ありがとうございます。 おかげ様で三永地域の美化活動が、『素敵なまち』づくりを進める市役所に”三永まちづくり隊”として認められました。 今後も市役所としても、愛着をもつ市民によるまちづくりを進めたいとのことです。 ついては、三永地域の随所に設置しているプランターですが、今年は猛暑で一日も欠かさず水やりをし、おかげさまでサルビアとマリーゴールドが生き生きと咲き誇り大好評でした。その花の季節も終わり、引き続き春の花パンジーとチューリップを植え替え、地域の美化活動に貢献しています。