海の環境と私達の暮らし意見交換会
1時間の予定でしたが、参加者の皆様(14名)から活発な意見、質問があって約20分超過しました。発泡スチロールの減容化に取り組んでいる大島商船高専の先生の発表、プラスチックを紙で代用できる製品は思った以上にある事を製紙会社の研究員から説明があった。
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1時間の予定でしたが、参加者の皆様(14名)から活発な意見、質問があって約20分超過しました。発泡スチロールの減容化に取り組んでいる大島商船高専の先生の発表、プラスチックを紙で代用できる製品は思った以上にある事を製紙会社の研究員から説明があった。
ボーイスカウト日本連盟及びセブンイレブン財団による海浜清掃が周防大島町真宮島で開催され、地元支援として屋代島さとうみネットワークほかが対応し、総勢160名を超える人々により美しい砂浜がよみがえりました。
今回初めて、満月に近い月の出の時間帯に合わせて海岸清掃をしてみました。予定日が雨の予報となって急遽前日に繰り上げての実施。日の入りと月の出が17時半頃で約30分後の清掃終了時刻頃には美しい月明かりが海辺に映えて、いつもよりも更にさわやかな気持ちで海岸を後にしました。
7月28日9時~正午、中国地方整備局清掃船「おんど2000」を岩国港沖で見学者12名により、大島商船高専実習船「すばる」から見学。見学海域までの航程で浮遊ゴミの状況調査を行った。
雨上がりの朝、神戸からのクルーズ船にっぽん丸を歓迎する意味を込めて片添ケ浜のゴミ拾いを7名で行いました。朝8時半とは言え、汗がだらだらと流れ落ち、30分で終了しました。ビーチクリーナ―での清掃後で大きなゴミはありませんが、相変わらずカキパイプは沢山ありました。
役場主催の海岸清掃が横見海岸で行われました。町長を筆頭に小中学生、高専生など約90名が集まり清掃活動が行われました。 暑い日でしたが、今回は洋上の浮遊ゴミの回収をカヌーで行ったこともあり、子供達は楽しみながら回収を試みていましたが、浮遊ゴミは少ない状況でした。
真宮島で清掃活動を地元民、近隣市町から合計10名により行いました。最近、道の駅スタッフによる清掃実施済であるため、ごみはそれ程でもありませんでした。
ニューヨークの小学生が海洋プラごみについて勉強し、ごみを無くするにはどうするか討議し、市長にプラ製品の使用禁止を制定するように訴える内容の映画を鑑賞し、意見交換したあと海岸へ移動して清掃活動した。
今日は内入の海岸掃除。雨でしたがシマクルを前に今日しかない事もあり決行しました。 今回は周防大島高校環境コースの生徒さんも参加頂き、総勢12名で1時間実施。アイキャンの取材もありました。45Lのゴミ袋33袋及び漁業用発泡スチロール等軽トラ2台分を撤去する事ができました。 今回は若い力があって本当に綺麗な浜に蘇り、サイクリストの皆さんも爽快に走ってくれるものと思います。 ご参加の皆さんお疲れ様でした。