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影絵を楽しむ会の今年度の作品「おののたかむらものがたり」の公演の日程が決まりました。 日時 令和6年3月30日(土) 12：30開場 13：00開演 会場 高屋西地域センター ホール 入場 無料 お申込み 高屋西地域センター TEL 082-434-0245 河内町入野に生まれたと伝えられる「小野篁」の生涯を影絵劇に創作しました。小野篁と言えば、おじゃる丸のモデルになったと言われる平安の世の謎多き人物です。そんな人物がこの東広島にゆかりがあったとは、私たちも制作していてあらためて知りました。練習も大詰めに入り、うまく演じられるよう頑張っています。 本公演の日程も決まりました。ぜひ多くの方のご来場をお待ちしております。
今年度の作品「おののたかむらものがたり」が完成に近づきつつあります。まずは、デイサービスセンター あすなろ 様に3/21に訪問して初披露することが決まりました。訪問して公演するのは初めてなので、準備など手間取らないように演技のうまくいくかどうかドキドキですが、頑張ります。観て頂いた様子はまた報告致します。
11/4「影絵で遊ぼう～おばけの森を一緒に作ろう～」というタイトルで、生涯学習フェスタに参加しました。 午前中はワークショップで、光をあてる角度によって小さな子供が大きくなったり、大人が小さくなったり、人は動かなくても影がりんごを取りに行ったり・・・同じ大きさのゾウとウサギをどうしたら大きなゾウとウサギにできるのか、等いろんな実験をしました。ほかにも光と影っていろんなことができて本当におもしろいんです。
四月の竹林寺見学以来、月2回のミーテイングにを重ね、資料集めから内容を検討し、やっと台本らしきものができました。小野篁生誕地も父親の名前も諸説あり、調べれば調べるほど何が正しいのかわからなくなっておりましたが、「篁山竹林寺縁起」という 絵巻物を中心に話をすすめていくことに決めました。 代表が広島まで行ってイラストレーターさんと打合せをし、台本も脚本家さんに渡して今一度影絵劇にあうように仕上げてもらいます。念願のオーバーヘッドプロジェクターも手に入れ、次回からは実際の制作にとりかかれそうです。
