四月の竹林寺見学以来、月2回のミーテイングにを重ね、資料集めから内容を検討し、やっと台本らしきものができました。小野篁生誕地も父親の名前も諸説あり、調べれば調べるほど何が正しいのかわからなくなっておりましたが、「篁山竹林寺縁起」という 絵巻物を中心に話をすすめていくことに決めました。
代表が広島まで行ってイラストレーターさんと打合せをし、台本も脚本家さんに渡して今一度影絵劇にあうように仕上げてもらいます。念願のオーバーヘッドプロジェクターも手に入れ、次回からは実際の制作にとりかかれそうです。
やっと台本ができました
ディスカバー高屋の井上泰弘先生や東広島郷土史研究会さんらのご協力でたきけさんの資料を集めることができました。
念願のOHPも手に入れて、表現の方法も広がることでしょう。
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