
【八本松】自治協ニュースR0506号 発行
自治協ニュースを活動報告に掲載しました。 今回は社会福祉協議会の協力を得て、熊本地震被災者からの体験談を聞く講演会を開催。 災害の前では、今置かれている行政、自治会役員、住民など立場に関係なく協力し合って乗り越えなければならないと学びました。
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自治協ニュースを活動報告に掲載しました。 今回は社会福祉協議会の協力を得て、熊本地震被災者からの体験談を聞く講演会を開催。 災害の前では、今置かれている行政、自治会役員、住民など立場に関係なく協力し合って乗り越えなければならないと学びました。
東広島デジタル写真研究会の「第30回記念写真展 東広島“好き”を切り撮る」が、東広島芸術文化ホールくらら1階市民ギャラリーで始。開催中です 会期は9月11日(月)まで。 ぜひお立ち寄りください。
地域の子ども達を対象に「科学・ものづくり体験」を通じて科学・ものづくりに対する興味・関心を醸成することを目的に 広国市民大学 子ども向け体験講座をつぎのとおり開催いたします。 参加を希望される方は、以下の申込フォームより必要事項を入力のうえ、お申込みください。 なお、各講座には定員がございますので、定員を超える申込みがあった際は、抽選となりますので、ご了承ください。 開講日:①2023年7月23日(日) ②2023年8月19日(土) 時 間:(1)9:30~ (2)11:30~ (3)14:00~ ※講座により開始時間は異なります 会 場:広島国際大学 東広島キャンパス 料 金:1講座参加者1名につき500円〔材料・運営費等〕 その他:各講座定員があります。定員を超える申込みがあった場合、抽選となります。 原則、体験を許可された方と保護者の参加となります(参加者のご兄弟等を同伴される場合、入室は可能ですが体験はできませんので、ご了承のうえお申込みください)。 申込期限:①2023年7月9日(日) ②2023年8月5日(土) お申込みは各日程、各キャンパス1名につき「3講座」以内でお願いします。 お申込み後、入力したメールアドレスに申込完了メールが届きますので、ご確認ください。 講座参加の可否については、実施日の1週間前までにメールにてお知らせします。 【注】申込みをキャンセルされる場合は、必ずメールにてご連絡ください。 詳細・申込:https://www.hirokoku-u.ac.jp/cooperation/kids.html 問合先:広国市民大学事務局 HIU.shimin@josho.ac.jp
2023年度「広国市民大学 公開講座」の参加を受付しています 教養から専門知識まで、大学で学んでみませんか ※講座の詳細は、ホームページ申込状況下の「講座詳細」よりご確認ください。 講座申込みは広国市民大学公開講座申込みフォームよりお申込みください。 申込期限は各講座開催日の1週間前までとなります。 詳細・申込 https://www.hirokoku-u.ac.jp/cooperation/sakura_jyuku/index.html
5月14日(日)午前9時半~、福富町上竹仁の農園mikkeにて 詳しい内容&申し込み方法はこちら https://www.mikkefarm.net/taue2023 ひんやりと冷たい水田に入り、苗を一つ一つ手で植える「昔ながらの田植え体験🌾」の参加者を募ります。 羽釜でご飯を炊くランチでの交流も。 新緑が萌える初夏の山里🏞。 実りの秋に向けたスタートを切りましょう✨。
東広島デジタル写真研究会 春の写真展 それぞれの「みち」 東広島芸術文化ホールくらら1階市民ギャラリーにて 本日3月29日より4月3日まで開催しております。 時間は午前9時〜午後5時。 ぜひお越しください。
更新遅れましたが自治協ニュースUPしました!!! ※活動報告欄をご覧ください※
広国市民大学は、市民の皆さんが学ぶ生涯学習の場として広島国際大学が運営する市民大学です。 期間:令和5年5月~令和6年2月(予定) 内容:「子供向けおしごと(職業)の体験」や「ストレスとの付合い方」、「子育て」や「終活」、東広島市と連携して開講する「フレイル予防」など、様々なテーマのコースを開講します。 コース:①こども未来、②かしこい患者学、③“いのち”を紡ぐ、④“たおやかな心”を育む、⑤心の痛みに寄り添うコミュニケーション、⑥子供向けおしごと(職業)体験、⑦ゼミナール、⑧フレイル予防(東広島市連携事業) コース詳細やお申込みについては、広国市民大学ホームページをご参照ください https://www.hirokoku-u.ac.jp/everyones_college/
八本松小学校区内全域ハザードマップを更新します!! QGISを使用し、出来るだけ必要な情報を掲載しました。 ・土砂災害はもちろんですが、広島県が公開している盛土のハザードマップを併記。 ・避難所のマークを表記、さらに地域が指定いる一時避難所も表記 ・Google earth航空写真を使用。 ・県公開のGSIデータを使用。変更がが一瞬で可能。 ・地域住民指定の避難経路、災害のあった箇所を表記。 ・別途作成中の自治会区域、地域見守りデータ(通学路など)のデータを重ね、分析可能。 ※写真には一部のみ掲載