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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東広島市市民協働センターの新規予約を制限していましたが、東広島市における「まん延防止等重点措置」の期間終了に伴い、制限を解除し、通常通り予約を受け付けます。 【会議室・作業室】 ●制限解除 令和4年3月7日（月曜日）～ 通常通りの利用が可能です。 ※なお、感染拡大状況によっては変更する場合がありますので、予めご了承ください。 利用時の留意事項 会議室等を利用される際は、次のような感染防止対策を講じた上で、利用していただくようお願いします。 ・三つの密の発生が原則想定されないこと。 ・入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。 ・イベントの前後や休憩時間等の交流を極力控えること。 ・密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。 ・会議室の収容定員は36人です。入場者間の十分な間隔を保ったうえで、収容定員を厳守しご利用ください。 ※利用目的の内容によって、上記の対策が難しい場合は利用をお断りする場合があります。
「まん延防止等重点措置」の令和4年3月6日までの延長に伴う東広島市市民協働センターの利用制限を一部緩和し継続します。 【会議室】 新規の利用予約受付を開始します。ただし、利用時間は21時までとします。 ・制限期間 令和4年2月21日（月曜日）から令和4年3月6日（日曜日）まで 【作業室】 令和4年2月21日（月曜日）より利用者人数の制限を解除します。 ※令和4年3月7日（月曜日）以降の利用予約は通常通り可能ですが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、利用制限を行う場合があります。 ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いします。
東広島市における新型コロナウイルス感染拡大に伴い、東広島市市民協働センターの利用を制限します。 【会議室】 新規の利用予約受付を休止します。 ・受付休止期間 令和4年1月9日（日曜日）から令和4年2月20日（日曜日）まで 受付休止期間については、期間中の新規予約の受付を休止します。 休止期間以前に受付済みの予約については利用が可能です。 【作業室】 入室者数を２人までとさせていただきます。 ・利用制限期間 令和4年1月9日（日曜日）から令和4年2月20日（日曜日）まで ※令和4年2月21日（月曜日）以降の利用予約は可能ですが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、利用制限期間を延長する場合があります。 ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
東広島市における新型コロナウイルス感染拡大に伴い、東広島市市民協働センターの利用を制限します。 【会議室】 新規の利用予約受付を休止します。 ・受付休止期間 令和4年1月9日（日曜日）から令和4年1月31日（月曜日）まで 受付休止期間については、期間中の新規予約の受付を休止します。 休止期間以前に受付済みの予約については利用が可能です。 【作業室】 入室者数を２人までとさせていただきます。 ・利用制限期間 令和4年1月9日（日曜日）から令和4年1月31日（月曜日）まで ※令和4年2月1日（火曜日）以降の利用予約は可能ですが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、利用制限期間を延長する場合があります。 ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
【市民協働センターの利用制限解除について】 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東広島市市民協働センターの利用時間を制限していましたが、東広島市における集中対策期間の終了に伴い、利用制限を解除し、通常通り予約を受け付けます。 【会議室】 ●利用制限解除 令和3年10月15日（金曜日）～ 【作業室】 通常通りの利用が可能です。 ※なお、感染拡大状況によっては変更する場合がありますので、予めご了承ください。 (利用時の留意事項) 会議室等を利用される際は、次のような感染防止対策を講じた上で、利用していただくようお願いします。 ・三つの密の発生が原則想定されないこと。 ・入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。 ・イベントの前後や休憩時間等の交流を極力控えること。 ・密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。 ・会議室の収容定員は36人です。入場者間の十分な間隔を保ったうえで、収容定員を厳守しご利用ください。 ※利用目的の内容によって、上記の対策が難しい場合は利用をお断りする場合があります。
【市民協働センターの利用制限解除について】 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東広島市市民協働センターの利用を制限していましたが、広島県における緊急事態宣言の解除に伴い、利用制限を解除し、新規利用を通常通り受け付けます。ただし、広島県の集中対策期間においては、会議室の利用を21時までに制限します。 【会議室】 ●利用制限解除 令和3年10月1日（金曜日）～ ●利用時間制限（～21時） 令和3年10月1日（金曜日）～令和3年10月14日（木曜日） 【作業室】 作業室については、通常通りの利用が可能です。 ※なお、感染拡大状況によっては変更する場合がありますので、予めご了承ください。 (利用時の留意事項) 会議室等を利用される際は、次のような感染防止対策を講じた上で、利用していただくようお願いします。 ・三つの密の発生が原則想定されないこと。 ・入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。 ・イベントの前後や休憩時間等の交流を極力控えること。 ・密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。 ・会議室の収容定員は36人です。入場者間の十分な間隔を保ったうえで、収容定員を厳守しご利用ください。 ※利用目的の内容によって、上記の対策が難しい場合は利用をお断りする場合があります。
広島県に対する緊急事態宣言の発令に伴い、東広島市市民協働センターの利用を引き続き制限します。 【会議室】 緊急事態宣言措置期間の利用を中止します。 ●利用中止期間 令和3年8月27日（金曜日）から令和3年9月30日（木曜日）まで 利用中止期間については、期間中の新規予約の受付を休止するとともに、受付済みの予約についても利用を中止させていただきます。 【作業室】 緊急事態宣言措置期間の入室者数を1人までとさせていただきます。 ●利用制限期間 令和3年8月27日（金曜日）から令和3年9月30日（木曜日）まで ※令和3年10月1日（金曜日）以降の利用予約は可能ですが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、利用制限期間を延長する場合があります。 ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
【市民協働センターの利用制限解除について】 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東広島市市民協働センターの利用を制限していましたが、広島県の集中対策期間の終了に伴い、利用制限を解除し、通常通り利用予約を受け付けます。 【会議室】 ●利用制限解除 令和3年7月12日（月曜日）～ 【作業室】 作業室についても、通常通りの利用が可能です。 ※なお、感染拡大状況によっては変更する場合がありますので、予めご了承ください。 (利用時の留意事項) 会議室等を利用される際は、次のような感染防止対策を講じた上で、利用していただくようお願いします。 ・三つの密の発生が原則想定されないこと。 ・入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。 ・イベントの前後や休憩時間等の交流を極力控えること。 ・密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。 ・会議室の収容定員は36人です。入場者間の十分な間隔を保ったうえで、収容定員を厳守しご利用ください。 ※利用目的の内容によって、上記の対策が難しい場合は利用をお断りする場合があります。
すきかもに投稿したイベント等について、登録団体各自で中止設定ができるようになりました。 中止の処理を行った場合、イベントページのトップとサムネイルに、中止の旨が表示されるようになります。
【市民協働センターの利用制限について】 広島県の新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策期間において、感染拡大防止のため、東広島市市民協働センターの利用を制限します。 【会議室】 ●利用制限期間 令和3年6月21日（月曜日）から令和3年7月11日（日曜日）まで ●利用予約について 利用日が令和3年6月21日（月曜日）から令和3年7月11日（日曜日）までの間は、20時以降を含む新規予約受付は休止させていただきます。ただし、すでに20時以降を含む予約をされている団体については、利用時の留意事項を守ったうえで、利用してください。 7月12日（月曜日）以降分については、通常通りの予約が可能です。 【作業室】 作業室については、通常通りの利用が可能です。 ※なお、感染拡大状況によっては変更する場合がありますので、予めご了承ください。 (利用時の留意事項) 会議室等を利用される際は、次のような感染防止対策を講じた上で、利用していただくようお願いします。 ・三つの密の発生が原則想定されないこと。 ・入場者の制限や誘導、手指の消毒設備の設置、マスクの着用等、適切な感染防止対策が講じられること。 ・イベントの前後や休憩時間等の交流を極力控えること。 ・密閉された空間で、大声での発声、歌唱や声援又は近接した距離での会話等が原則想定されないこと。 ・会議室の収容定員は36人です。入場者間の十分な間隔を保ったうえで、収容定員を厳守しご利用ください。 ※利用目的の内容によって、上記の対策が難しい場合は利用をお断りする場合があります。