3月 14日 (木) 294日前に終了
「介護の疑問を何でも話そう」とボランティア講座「傾聴活動を始めよう」
傾聴講座で耳する用 語 解 説の一部です。
○モニタリング:事後評価(1年に1~2回、活動について振り返りと利用者のご要望などを頂き次の活動に活かしていきます。)
○アセスメント:事前評価(活動するボランティアとボランティア先の施設や利用者の意見・要望をあらかじめ聞き取り、活動を始めます。)マッチングに重要です。
○スーパービジョン :同分野の人からの(準)専門的助言
○コンサルテーション:他分野の人からの(準)専門的助言
○チームアプローチ :一つの活動をいろいろな分野の関係者と連絡・連携を取りながら進めていきます。
○ピア・サポート :ピアは仲間。サポートは支援などと訳します。仲間同士のサポートの事。 「クローバーの会」はボランティアがボランティアを支える会です。
○フォーカシング :「フォーカシングとは、まだ言葉にならないような、からだで感じられる微妙な感覚に注意を向け、 そこから言葉を出していく作業です。」 フォーカシング協会ホームページより https://focusing.jp/aboutfocusing
○フェルトセンス :フォーカシングで使わる言葉ですが、分かり易い鈴木主真先生のおたよりを引用します。
日時
終了しています
第1部(13時~14時)
「介護の疑問を何でも話そう」講師:小山施設長
第2部 (14時~15時30分)
ボランティア講座「傾聴活動を始めよう」 「傾聴活動とその応用」講師:公認心理師 鈴木主真
場所
対象者・募集人数
15人程度
申込方法・問い合わせ先
申し込み先: クローバーの会 企画・広報係 : 古川繁子
FAX : 03-3782-5467
宛先 : 〒142-0064 品川区旗の台4-13-12
E-mail : +ks41312mte@dune.ocn.ne.jp
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