生活工房ひとくふう

生活工房 ひとくふうは、すべての人が個人として尊重され、自身の生活の質を高め、豊かで生きがいのある暮らしを送ることができる環境を実現することを目的としています。
小さなものから大きなものまで、身近な困りごとがあれば、毎日の暮らしに役立つツール(道具や方法)を考え、満足のいく暮らしができるよう利用者と共に情報を共有します。
1.ユニバーサルデザイン・バリアフリーに関する理解を深めるため、幅広い情報を提供
2.自らの意思で自由に行動し、かつ、安心して快適に暮らせるような生活環境を整えるため、便利グッズやサービスを紹介
3.あらゆる分野の活動に参加できるよう社会環境の整備を支援。例えば、街中の建物や交通機関など対象となるものに対し、誰もが気軽に外出できるよう障壁を取り除くことを推進し、自治体や委託団体に提言
プロフィール
代表者
- 氏名
- 山本 栄子
連絡先
- 氏名
- 代表 山本 栄子
- 郵便番号
- 〒
- 住所
- 東京都品川区
- 電話番号
- 090-4766-6842
- FAX番号
- hitokufu@gmail.com
基本情報
- 団体名ふりがな
- 生活工房ひとくふう
- ホームページURL
- http://hitokufu.jimdofree.com
- FacebookページURL
- https://m.facebook.com/hitokufu1/
- X URL
- Instagram URL
- YouTube
- その他SNSページURL
- 設立年月日
- 平成25年10月1日
- 会員構成
- 20名
- 対象年齢
- 60歳以上
- 活動地域
- 区全体
- 活動カテゴリ
- 福祉・健康
- 活動日時
- 毎月第2&第4月曜日 午後1:30~3:30
他年2回の春秋イベントを開催 - 入会金
- ¥1000
- 会費
- ¥100
- 会員募集の状況
- 募集中
- 活動実績
-
〈2014年~現在〉
活動内容
・ スマホの基本からAIの活用術まで日常に役立つ情報を提供
・ スマホ、タブレット、パソコン等の操作指導(東京都区内・一宮市)
・ 最新の福祉用具やホーム機器情報の紹介
・ 街中のバリアフリー調査
・ ユニバーサルデザインの推進
・ SDG'sに準拠した活動
定例会とイヴェント出展
・ 毎月第2&第4月曜日定例会
・ ECOフェスティバル
・ 品川地域貢献活動展
・ しながわ福祉まつり
・ 春秋年2回生活工房ひとくふう主催のイベント12周年/2025年現在
他、多数の福祉団体と協業
- 備考
-
活動内容や目的など
〈活動目的〉
すべての人が個人として尊重され、自身の生活の質を高め、豊かで生きがいのある暮らしを送ることができる環境を実現すること。
〈活動内容〉
1.福祉・教育・IT技術を融合させ、市民の方々の参加によってユニバーサルデザインを要とした「人にやさしいまちづくり」を理解し、誰にでも住みやすい地域社会を推進する。
2.直面している不便さや障壁など問題点を把握し、地域住民や関連団体が一体となって解決していくとともに、すべての人が公平で快適な生活がおくれるよう、アイデアを出し合い改善点を見出す。
3.「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」というユニバーサルデザインの原則に従い自己実現を図る。
〈事業内容〉
1.市民がユニバーサルデザイン・バリアフリーに関する理解を深めるため、主体的・積極的に参加できるイヴェントを開催する。
2.自らの意思で自由に行動し、かつ、安心して快適に暮らせるような生活環境を整えるため、便利なもの(方法)を工夫する。
3.市民があらゆる分野の活動に参加できるよう社会環境を整備し支援する。例えば、街中の建物や交通機関などの対象となるものに対し、誰もが気軽に外出できるよう障壁を取り除くことを推進する。