7月 2日 (日) 2710日前に終了
2017年度第1回年輪の会研修会
【これは旧サイトから移行したデータです】
演題:「アートと精神障害」
昨今ではアールブリュット(生のままの芸術)が謳われていますが、プロの芸術家にも精神障害者はいます。
今回は、ある双極性障害を持つ美術家の生涯に対して、アートディレクターとしてどのように関わってきたかを、
美術館学芸員の篠原氏に語って頂きます。
講師:足利市立美術館 学芸員 篠原 誠司 氏
参加費無料:「年輪の会」会員以外の、一般の方も参加出来ます。
最寄り駅
東急池上線戸越銀座駅 徒歩5分 都営地下鉄浅草線戸越駅 徒歩10分
対象者・募集人数
約30名
対象者
アートと精神障害に関心のある方。
問い合わせ先
参加希望の方は年輪の会事務局:TEL/FAX:03-5875-0433にFAX/TELして下さい。
E-Mail:teikichi.satoh@gmail.comにメールされても結構です。
研修会担当・司会:廣田直子(広報委員・精神保健福祉士)携帯(SMS):090-2725-6826
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