
にっこり笑顔をぱちり! 保育園撮影会その②
4月8日、会員5人が保育園の撮影会に参加しました。 撮影した写真は保育園の確認ののち、広島銀行西条南支店様の壁に飾らせていただくことになりました。
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4月8日、会員5人が保育園の撮影会に参加しました。 撮影した写真は保育園の確認ののち、広島銀行西条南支店様の壁に飾らせていただくことになりました。
写真展「お米の世界」を終えての、会員の感想を紹介します。 写真展は自由作品だけですが、2度目となります。会社員のため幽霊部員の状態ですが、入会してからカメラを購入するような私でも、仲間入りさせていただき、写真展に出品することができるなんて夢のようです。 部員の皆さんは色んなアドバイスをしてくださいます。これからも写真を撮ることをもっともっと楽しみたいです。(Sさん) 仕事の関係で例会にも出席がままならず、デジ研入会以降も4回の自由作品を出展したのみです。それでも写真を撮るのは好きですし楽しいです。 これからは少し時間が出来ると思うので、大山先生はじめデジ研メンバーの皆様の指導のもと、写真をもっと楽しみ、出遇いを大切にしたいと思っています。 写真が人生の楽しみにつながれば最高です。(Tさん)
昨日で終了した写真展「お米の世界」の会場撤収作業を行いました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。 次回写真展は今秋9月8日(水)〜13日(月)を予定しております。ご期待ください!
昨日(25日)までに402人の方にご来場いただきました。会場アンケートの「どこで知りましたか?」のご回答から、一部ご紹介いたします。 ・「映画で恋のしづく」をみて感動したから ・今までで一番印象に残る写真展でした。 ・ものがたりを感じる写真は心に残ります。 ・ありがとうございました。 アンケート以外でも 「米のテーマはとても大切なので、小学校にPRして、来てもらうべきだ」とのご感想もいただきました。 参考
4月24日(土)は、今回の写真展で最多の103人の方にご来場いただきました。明日(26日)はいよいよ最終日です。お見逃しなく。 (会場入り口での手指の消毒にご協力お願いします)
写真展「お米の世界」の前半3日間の来場者は236人。コロナ禍以前に比べておよそ3割減となっています。本日の中国新聞「情報交差点」に掲載されました(写真)。皆さまお気軽にお越しください。 来場者アンケートに記入していただいた声を紹介します。(原文ママ) 〇皆さんの熱意が伝わりました。自然をいとおしく思う気持ちがよく表現されていると感じ入りました。 〇お米というテーマでありながら、写真家さんによって選ぶ世界が異なり、多様で面白かったです。 皆さまもご来場いただいた際には、ぜひアンケートにご記入くださいませ。26日(月)まで開催しております。
4月23日の中国新聞で、写真展をご紹介していただきました。新聞をご覧になった方がたくさんお見えになっています。中には「米作りをしているので、どんな写真があるのか興味が湧いて見に来た」という方もいらっしゃいました。会場は換気や消毒等。コロナ対策を施しております。ぜひご来場ください。
写真展「お米の世界」会場入口の展示ケースに、お米の世界をイメージしたインスタレーションを設置しました。作品ともどもお楽しみください。26日(月)まで開催しております。
写真展「お米の世界〜お米こまめに撮りました〜」が、東広島芸術文化ホールくらら1階の市民ギャラリーで始まりました。午前中は、写真家の藤岡亜弥さんがご来場。皆さまもぜひ、会員の力作を見に来てください。
4月20日は午前中に鏡山公園で撮影会を、午後は東広島芸術文化ホールくらら1階市民ギャラリーで、写真展の設営を行いました。 写真展「お米の世界」は、米をテーマにした課題作品と自由作品合わせて37点(55枚)を展示。4月26日(月)まで開催しております。ぜひご来場ください。