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H31.2.19 伊藤学園で出前模擬選挙
H31.2.19 伊藤学園で出前模擬選挙
学校名:伊藤学園
担当地区名:大井西地区
実施日:平成31年2月19日(火)
時間:3・4時間目
学年:6年生3クラス78名
候補者・投票結果
品川たかお 23票
大井あきこ 17票
伊藤よしひろ 38票 当選!
児童からの質問内容:
若い人の投票率が低いのはなぜですか?
感想:
18才になったら選挙に行こうと思いました。体験出来て選挙の大切さを知りました。
状況(コメント)など:
伊藤学園では、前回は8年生が体験授業をしましたが、内容的に6年生が体験した方がよいということで今回初めて小学校で行いました。
伊藤学園では5年生から9年生までが生徒会を投票で決めており、自分たちの身近な事に対して選んで投票するという事がすでに自治活動で行われており、健全な主権者教育が普段行われているようでした。その時にも実際の投票箱を使用して投票を行っています。
今回は架空の人物を投票するという事だったので、生徒会投票と比べると、リアリティはなかった分、退屈だったかもしれません。
質問は「若い人はどうして選挙に行かないのか?」など、しっかりした質問内容で、事前授業の様子がうかがえました。
参加人数 11名
大井西地区 6名
他地区手伝い 4名
選管事務局 1名