R2.1.18 日野学園で出前模擬選挙
R2.1.18 日野学園で出前模擬選挙
学校名:日野学園
担当地区名:大崎地区
実施日:令和2年1月18日土曜日
時間:2時限目~3時限目
(午前9時45分~午前11時35分)
投票者:6年生 3クラス 75名
その他投票者 3名 合計78名
候補者・投票結果:
書苦気子 17票
指素世祖 44票 *当選*
立津手斗 5票
何主ネノ 12票
無効票 0票
(合計 78票)
〈児童・生徒からの質問〉
Q.選挙に従事している人は、いつ投票をするのですか?
〈児童・生徒からの感想〉
・参議院選挙の時に日本全国でかかる費用が500億円以上に驚いた。一人の負担額が500円ぐらいになるので18歳になったら必ず選挙に行こうと思う。
・投票用紙が普通の紙でなく凄く切りにくく丈夫な紙でびっくりした。(ポリプロピレンだから)
・投票のやり方を初めて知った。今日学んだことを、大切にする。
・自分達の未来がかかっているので、投票に行く
・自分の意見を投票するのは大変でした。
・親と行った事が有るが、よく考えて投票したいと思う。
〈状況(コメント)天気・学校公開・児童生徒の様子など〉
・みぞれが降る寒い日でしたが、公開授業の日でしたので親御さんも多く参観していました。
・児童は大変静かに、推進委員の話や選管の事務局の守さんの話等真剣に聞いていました。
・担当の先生のアイデアで、「直前にニュースとして候補者の情報を取り上げ、児童に候補者の人となりを考えさせる」などを取り入れ皆マニフェストをしっかり検討した様子がうかがえました。
・明推参加者の感想としては、児童の元気が無いように思いましたとの意見がありましたが、全体ではスムーズに行って良かったと思います。
参加人数 16名
大崎地区推進委員 15名
選管事務局 1名