令和元年9月28-29日 品川宿場まつりでキャンペーン活動
品川納税貯蓄組合連合会では、「品川宿場まつり」の2日目 9月29日(日)に、キャンペーン活動を実施しました。
雨模様も心配された天気も昼までには晴れ間もひろがり、街道は地元の人や見物客で溢れました。
納連のメンバーは、1000枚のキャンペーングッズに、黄色の標語シールを貼り付け、宿場まつりの会場となった街道筋で「納税の意識向上」を訴え配りました。消費増税直前の時期、納税に対する関心も高まっているようでした。
左写真は、シュプレヒコールの手本を示す東條会長(後ろ向きですが…)
参加の納連関係者の集合写真です。
下記「品川宿場まつり」ホームページ
https://shinagawa-kanko.or.jp/event/shukubamatsuri/
品川税務署・品川都税事務所・品川区税務課・品川納税貯蓄組合連合会の4つの標語で盛りだくさんのシールをキャンペーングッズに貼り付けます。
東條会長から、活動についての方針や手順などの説明がありました。
前品川税務署長の國府田様もかけつけ、お手伝い下さいました。
1000枚もあったグッズのシール貼りも皆さんの協力で、あっという間…
シュプレヒコールの集合写真を撮って、さあ出発!
道行くひとに声をかけます。
顧問の千葉様
品川都税事務所でも独自のグッズを持って繰り出しています。
女性部も大活躍
活動を終えた後、品川税務署の方々からご挨拶を頂戴しました。
右から、石井署長、岡田副署長、市川統括官