
令和4年4月20日(水)監査-常任委員会が開かれました。
5月末に開催の総会を前に、収支決算・予算について、また今後の予定などについて話し合いました。
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5月末に開催の総会を前に、収支決算・予算について、また今後の予定などについて話し合いました。
納税推進活動の一環として、五反田東口駅前バスロータリーに建てられた標識塔でしたが、設置から36年が経ち、汚れも目立つようになってきました。そこで修復と同時に時代に合わせて標語も刷新することとし、新たに美しくよみがえりました。 3月23日の完成式には、関係者の列席のもと品川税務署長、品川都税事務所長および品川区税務課長から祝辞をいただき、完成を祝いました。
令和4年で最初の「新年-常任委員会」が開かれました。国税・都税・区税の方々も一同に新年のご挨拶を交わしました。例年「新年意見交換会」として開催されていましたが、感染状況を鑑みて、都税事務所第二会議室で規模を縮小して行いました。
我々品川納税貯蓄組合連合会は、デジタル化のメリットを生かした「いつでも・どこでも・便利な」キャッシュレス納付の一層の普及に向け、東京国税局管内納税貯蓄組合連合会及び、84税務署・納税貯蓄組合連合会と共同してこれを推進していくことを宣言しました。(写真:品川税務署で) この模様は「わ!しながわニュース 2021年12月第一週」で見られます。 https://youtu.be/A_b-y8W_E6A (6分10秒あたりから)
令和2年9月の作文審査会以来、久々に納連の常任理事メンバー、そして国・都・区の税務担当の方々が一同に集まりました。コロナ禍で中止を余儀なくされていた今後の行事の遂行について、話し合われました。 (於:品川区役所・都税事務所第二会議室にて)
緊急事態宣言が続く中、今年度の事業は活動方法を練り直しながら進めています。