令和6年10月16日 東総連─城南地区協議会に参加しました。
令和6年10月16日 東総連─城南地区協議会に参加しました。
城南地区協議会は、品川納税貯蓄組合連合会の上部組織、東総連の城南地区(目黒・品川・荏原・大森・雪谷・蒲田・世田谷・玉川・北沢・渋谷)の連合会10地区で構成される協議会です。
今年は蒲田納税貯蓄組合連合会が担当です。国道15号線に面した「六郷地域力推進センター」において城南地区の納連代表者が集合しました。
写真は主催の蒲田納税貯蓄組合連合会鈴木会長のご挨拶
品川納税貯蓄組合連合会は、納連役員4名(東條会長・戸田副会長・毛塚支部長・髙部支部長)で臨みました。品川税務署からは望月統括官様・西田上席様にも出席いただきました。
開催幹事区の税務署長様・都税事務所長様・大田区長様はじめ、城南10地区の税務署の方々のご臨席もいただきました。
今回は「組織の現状と今後の取り組み」を中心に各地区の取り組み状況や工夫などが披露されました。
品川納連からの発表では、令和3年秋のキャッシュレス宣言から始まり、五反田駅前標識塔リニューアル・品川自由通路のキャッシュレス横断幕掲示、JR大崎駅構内での振替納税横断幕掲示、最近のしながわ宿場まつりでのキャンペーン活動…と、日頃の活発な事業について報告しました。
当日出席の方々との記念写真です。
前列左から、品川納連 髙部支部長、戸田副会長、東総連会長 近藤様、品川納連 東條会長、品川税務署 望月統括官様
後列左から、品川納連 毛塚支部長、品川税務署 西田上席様