文化庁令和6年度伝統文化親子教室事業委託 2024(令和6)年度 十周年記念「親子茶道教室 茶事『杓底一残水』」
「茶の湯」と「煎茶道」、二種の茶道に触れた後、席主(子供)が決めた茶道を稽古し、最終回「茶会」でご家族などのお客さんをもてなします。 以下URLで詳細をご確認ください。 https://www.oycg.co.jp/hlclub/oyako_chado/2024.html
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「茶の湯」と「煎茶道」、二種の茶道に触れた後、席主(子供)が決めた茶道を稽古し、最終回「茶会」でご家族などのお客さんをもてなします。 以下URLで詳細をご確認ください。 https://www.oycg.co.jp/hlclub/oyako_chado/2024.html
詳細、問合せ、申込は https://www.oycg.co.jp/hlclub/oyako_chado/2022.html
昨年、令和3年度は3家族のキャンセル待ちが発生した為、今年度は 夏季教室 6月13日~7月10日 冬季教室 12月1月頃(詳細決定次第下記URLに開示) の2回を実施予定です。詳細は下記URLを参照ください。
全5回の親子茶道教室です。茶の湯と煎茶道二種の茶道に触れ最終回に親族を客に迎え茶会でもてなします。 詳細は下記URL http://www.oycg.co.jp/hlclub/oyako_chado/2021.htmlの専用ページをご確認ください。
【これは旧サイトから移行したデータです】 茶道教室 茶事『杓底一残水』は、ご自身で茶事を催す事を目標とする教室です!! 教室概要: 「茶道」には「侘び茶の始祖」と言われる村田珠光に始まる「茶の湯」と、「煎茶道の始祖」と言われる売茶翁に始まる「煎茶道」との歴史があります。その歴史的背景のでき事は現代社会にも通じ、私たちの日常生活で役立つことが多々あります。 初心者を対象に全20回で、最終回に茶の湯と煎茶道を融合した茶事『杓底一残水』を実施します。 流派にとらわれず「諸流皆我が流」で、伝統的に行われてきた過去の茶会から現代の茶事、茶道を、哲学的、合理的、且つ、うつくしとしての「和の総合伝統文化」と言われる「茶道」を身近に、学び、体験し、自己研鑽し、自己実現を目指す為の、機会・茶論(サロン)・道場を提供します。 古来、茶席で話してよい「数寄雑談」と、話してはいけない「世事雑談」が、明確に区別されていたと言われます。何故でしょうか?本茶道教室ではこのタブーに敢えて挑戦し、「世事雑談」で現代社会にも通じる茶道の歴史的背景を基にその理由、及び現代社会では何故「世事雑談」が必要かを考えます。 本茶道教室のプログラムに2回以上参加する方、及び経験者(流派・熟練度は問いません)には個々の状況を鑑み、その目的・目標に応じ、プログラム・サービス内容を調整し、提供します。 詳細は下記URL 茶道教室 茶事『杓底一残水』のご案内 をご確認ください。