活動報告・たより一覧

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1 ８月 記録的な長雨 がけ崩れ・道路の冠水多発 （自治協本部） 2 児童が考えた防災の課題に答えて 地域とともに防災教育 （八本松小学校、八本松自治協） 3 災害時安否確認訓練 定着し 今回１３回目（八本松みなみ自主防災会）

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10月20日（水）〜25日（月）まで東広島芸術文化ホールくらら１階の市民ギャラリーで開催する写真展「第14回ふるさと東広島を撮る〜はたらく〜」の設営を会員全員で行いました。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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緊急事態宣言が解除されたので、10月16日、下組集会所で59食お弁当を作り、地域の方たちに、家に持って帰って食べていただきました。同じお弁当を食べて地域の方たちとスタッフと心が輪になれたらと願っています。 メニューはおこわと白ご飯 里芋とたこと人参の煮つけ 唐揚げ ソーメンカボチャの酢の物 大学芋 モロッコのソティ です。 「美味しかったよ。」とメールを頂き励みになりました。 お弁当を配れたことに感謝しています。 11月は20日土曜日を予定しています。

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10月16日の午後から、くらら会議室で10月例会（その1）を開催。20日（水）から開催の「写真展はたらく」の準備を中心にした例会となりました。

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交流活動をしました。10月12日の秋休みに折染めをしました。 東広島市在住の美術家有田悦子さんが教えてくれました。 こども12人・大人6人の参加がありました。 15センチ×28センチの障子紙をじゃばらおりして、三角や四角に小さく折ります。 折ったら、薄め液で薄めた染料で、染めていきます。 色は赤 青 黄 緑 紫とありました。 角を少しずつ染めて広げるときれいな模様になります。 とてもきれいで、どの作品も素敵でした。 何枚も折っては染めて楽しんでいました。 とても楽しい1時間半の活動でした。

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地域おこし協力隊の活動内容を不定期発信中です！

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私たちの活動は、河内町小田地域に住む人たちに、かつての小田の記憶を呼びおこし、この地域に眠る魅力を再発見してもらうことを目的とした「小田みんぞく事始め」です。 これまでに3回の会議を開き、当時の小田についての様子を話したり、更なる地域での広がりを持たせるためにはどのような展開の仕方が良いか、今後の方向性についての会議を行いました。 その中で、 ・住民の皆さんから集まった古い写真から広がる話や記憶を記録に残す ・昔の民具、農具など、古い道具を展示する ・写真の展示 を行うこととし、その具体的な方法や時期について、引き続き検討しています。 既に、この会議の中でも、たくさんの参加者の会話の中から、椋梨ダムの建設により忘れられかけていた地域文化と記憶が呼び起されていると感じています。

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