令和5年10月27日 東総連─城南地区協議会に参加しました。
令和5年10月27日 東総連─城南地区協議会に参加しました。コロナ禍により書面開催などを経て、本来の開催は実に4年ぶりとなりました。
城南地区協議会は、品川納税貯蓄組合連合会の上部組織、東総連の城南地区（目黒・品川・荏原・大森・雪谷・蒲田・世田谷・玉川・北沢・渋谷）の連合会10地区の協議会です。
今年は雪谷納税貯蓄組合連合会が担当です。中原街道・環八交差点に近い「嶺町文化センター」において城南地区の納連代表者が集合しました。
写真は東京納税貯蓄組合総連合会 近藤会長のご挨拶
品川納税貯蓄組合連合会は、納連役員4名（東條会長・小野副会長・毛塚支部長・倉沢常任）で臨みました。品川税務署からは川島統括官様にも出席いただきました。
開催幹事区の税務署長様・都税事務所長様・大田区長様はじめ、城南10地区の税務署の方々にもご臨席いただきました。
今回は、キャッシュレス納付の普及活動についてなど、各地区の取り組みや工夫などが披露されました。
品川納連からの発表では、令和3年秋の品川税務署や都税・区税に向けたキャッシュレス宣言から始まり、令和4年3月の五反田駅前標識塔のリニューアル・秋の品川自由通路の横断幕掲示・しながわ宿場まつりでのキャンペーン活動とグッズ紹介、そして掲示を予定しているJR大崎駅構内での横断幕の紹介…と、資料を掲げながら日頃の活発な活動事業について発表しました。
当日出席の方々との記念写真を撮りました。
前列左から、品川納連 東條会長、東総連会長 近藤様、品川税務署 川島統括官様、雪谷納連 伊藤会長様
後列左から、小野副会長、毛塚支部長、倉沢常任