写真展それぞれの「みち」撤収と撮影会
4月4日は写真展の撤収作業。 今回の撤収作業は出品者全員参加で約30分。あっという間に終了しました。 解散後、有志でお寺の境内にある満開の枝垂れ桜の撮影を楽しみました。
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4月4日は写真展の撤収作業。 今回の撤収作業は出品者全員参加で約30分。あっという間に終了しました。 解散後、有志でお寺の境内にある満開の枝垂れ桜の撮影を楽しみました。
(写真:会場入り口の会員プロフィールを興味深く眺める来場者) 会期中は好天に恵まれ、閉場2時間前の来場者累計483名でした。 ご来場ありがとうございました。 後日、アンケートの結果などをご報告いたします。 今日の来場者のコメントから “ほんとうにたくさんの「みち」があり、考えさせられました!” “顔見知りの先達の写真もあり、最近お会いしていないので嬉しかったです”
(写真:アンケートにコメントを書き込む来場者) 初日から昨日までの来場者は309名一日平均来場者75名。今日(日曜日)は、くららで各種イベントもあり、99名と会場はにぎわいました。 来場者のコメントから 私も86歳なので「昔ほど何もかもができない」のが残念ですが、まだ、元気なので“出るところに出る”でこのような写真展に出会い良かったです。 私たちも「写真展を続ける」勇気をもらいました。 写真展は明日(4月3日)17時まで。ぜひお越しください。
当会会員の息子さんも写真展に来てくれました。お母さんの作品は、彼の胸に響いたでしょうか。
写真展4日目は、お花見日和のせいかゆっくりとした出足です。 4月3日まで開催中。ぜひお越しください。
(ショーケースのトミカタウンに夢中の子供たち) 3月31日の中国新聞朝刊呉東広島版に「飛行機雲や人生「みち」写す73点」の見出しで写真展の記事が掲載されたこともあって、今日も朝から来展者の出足は順調です。 会場入り口のショーケースの「みち」をイメージした「トミカタウン」が想定外の展開をして、こもれび広場に来た子供たちに大人気。ほほえましい光景が繰り広げられています。 会場は東広島芸術文化ホールくらら1階 市民ギャラリー。 午前9時〜午後5時開場。4月3日(月)まで。
(写真:先達たちの肖像のモデルになっていただいたアキラさん91歳が会場へ) 東広島市教育委員会の後援をいただき事前に市内約40か所の地域センターなどに案内はがきやチラシなど配布した効果もあって、多くの来場者がありました。 それぞれの「みち」の特集「先達たちの肖像」のモデルになっていただいたアキラさん91歳がご来場されたり、中国新聞社東広島総局岩井記者の取材などもあってエンジン全開状態の一日でした。 写真展は4月3日(月)17時まで、くらら一階市民ギャラリーで開催しています。
初日から大反響の写真展 それぞれの「みち」。 受け付けにいる会員に直接感想をお話しいただく方がとても多いです。また、ご来場者の6割の方がアンケートにお答えくださいました。ありがとうございます。 さて、会場入り口右のショーケースには、「みち」をイメージしてトミカタウンを設置しています。もちろん当会会員の力作です。写真展とともに、インスタレーションもお楽しみください。 会場は東広島芸術文化ホールくらら1階 市民ギャラリー。 午前9時〜午後5時開場。4月3日(月)まで。
写真展の特集コーナー「先達たちの肖像」撮影でご協力くださった東広島アーツコンシェルジュの間瀬さんに来ていただきました。間瀬さんは、東広島市初のアーツコンシェルジュとして、市民と文化・文芸をつなぐお手伝いをしていらっしゃします。毎週水曜日は、くらら「こもれび広場」横の相談窓口にいらっしゃいます。
当会の写真展、それぞれの「みち」が始まりました。会期は4月3日まで。皆さまのご来場をお待ちしております。