常設展示場ショージ寺家駅前店展示写真の入れ替え
(ショージ寺家駅前店階段ギャラリー) 9月26日例会(その2)の出品作品30数点の中から12点を選びました。 お気軽にお立ち寄りください。 なお、次回の写真入替は11月中旬を予定しています。
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(ショージ寺家駅前店階段ギャラリー) 9月26日例会(その2)の出品作品30数点の中から12点を選びました。 お気軽にお立ち寄りください。 なお、次回の写真入替は11月中旬を予定しています。
(対話のプロセスを楽しむ合評会) 東広島芸術文化ホールくららで26日、9月例会(その2)を開催しました。 午前中の例会前撮影会は白市を会場にしてたくさんのシャッターを切りました。 午後は、依頼され写真記録する「夢コレクション東広島」(フジクラン東広島特設会場)の説明。 「東広島好きを切り撮る」の反省会。来年春の写真展準備などの事務連絡を済ませ休憩を挟み、デジ特有の合評会。 ゆっくり写真を鑑賞する時間を共有して、結論を出したり、合意を求めたり、ではなく対話のプロセスを楽しみました。
(撤収作業) 9月12日は写真展の撤収作業。 今回の撤収作業は会員14名が参加して約30分。 あっという間に終了しました。 解散後、有志でコーヒータイム。 ゆったり流れる時間の中でたわいもない話でもりあがり、楽しいひと時を過ごしました。
(写真展会場を後にする人) 会期中、にわか雨などもありましたが、まずまずの天候で当初の計画どおり順調に物事が運びました。 予想を大きく超えて、来場者は累計616名(アンケート記載者226名)と機嫌よく写真展を終了することができました。 後日、アンケート結果などをご報告しようと思います。 ご来場誠にありがとうございました。
(活気ある会場風景) くららホールで9日(土)、10日(日)とイベントが続き、若者や家族連れなども多く会場は熱気に包まれました。(4日目の来場者157名) アンケートに書き込まれた数多くのコメントは、きっと、来春の写真展につながる源泉になるでしょう。 写真展は9月11日(月)17時までぜひ。ぜひご来場ください。
(パネル3枚を使ったスピンオフ展示) 写真展前半(3日間)終了して来場者数273名。 アンケート記入者は99枚と、リピーターにも支えられいい調子です。 ネット上には、身近な情景を撮った「“好き” 写真」は、評価が分かれるかもしれないが、いつもの写真展で見るような型にはまった作品とは異なり、意外性のある表現が新鮮だ。とのコメントも お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。 写真展は9月11日(月)17時まで開催しています。
(作品に見入る人) 二日目は初日を上回る98名のご来場でした。 三日目は閉場2時間前で来場者84名と、上げ潮ムードになってきました。 お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。 写真展は9月11日(月)17時まで開催しています。
(受付周辺は今日もにぎやか) リピーター約300名への案内はがきの効果もあって初日の出足は78名と順調でした。 2日目(7日)は、中国新聞朝刊に紹介されたこともあって昼時まで40余名のご来場がありました。 アンケートも、ご意見ご要望欄に熱が入り裏面一杯(8項目)記入されたものや、 次回写真展は、東広島の環境をテーマに川と橋とか新しい街とか・・の提案もありました。 ご来場いただきアンケートに感想などを書いていただけますと会員一同の励みになります。 写真展は9月11日(月)17時まで開催しています。
(中国新聞の取材を受けました) 朝9時の開場と同時に、元会員のIKさんがお見えになり、続いて常連さんたちも次々とご来場。会場は活気にあふれました。午前中は中国新聞東広島総局の取材も有って、上々の滑り出しになりました。 写真展は11日(月)まで開催。 ぜひご来場ください。
東広島デジタル写真研究会の「第30回記念写真展 東広島“好き”を切り撮る」が、東広島芸術文化ホールくらら1階市民ギャラリーで始まりました。 会期は9月11日(月)まで。 ぜひお立ち寄りください。