ショージ寺家駅前店 廊下ギャラリー展示替え
ショージ寺家駅前店廊下ギャラリーの写真架け替え。 9月例会に出品された写真21点の中から8点を選びました。 11月5日6日と東広島芸術文化ホールくららで開催の「第32回生涯学習フェスティバル」では写真展「人生100年時代」を企画。鋭意準備中です。乞うご期待!
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ショージ寺家駅前店廊下ギャラリーの写真架け替え。 9月例会に出品された写真21点の中から8点を選びました。 11月5日6日と東広島芸術文化ホールくららで開催の「第32回生涯学習フェスティバル」では写真展「人生100年時代」を企画。鋭意準備中です。乞うご期待!
10月15日、東広島芸術文化ホールくららで10月例会(その1)を開催しました。 写真展「ブールバール探訪」の反省会の後、先月の豊島撮影会で撮影した写真をプロジェクターで見て意見交換。 11月5日~6日くららで開催される「東広島市第32回生涯学習フェスティバル」に出品する-人生100年時代-の写真選考を行いました。
撤収作業は簡単なので楽勝! と思っていましたが、会場備え付けの「額を吊るすワイヤー」の員数が合わず、手あたり次第探しまわるというハプニングがあり約1時間を要して無事終了しました。 解散後、時間に余裕のある会員は、コメダ珈琲でたわいもない雑談で気分転換をしました。
最終日も晴れ。 天候にも恵まれ当初の計画どおり順調に物事が運びました。 会期中の来場者は、目標にしていた500名を超えて無事写真展を終了することができました。 写真展来場者は累計553名。 ご来場誠にありがとうございました。 後日、アンケート結果などをご報告しようと思います。
今回は初日から天気に恵まれ、5日目の日曜も晴れでした。 会場中央パネルに貼られた「出展者のプロフィル」が、「ほっとする」と好評のようです。 仲間内でも、「両手とミニトマト」を切り撮った大胆な写真に「この手で思いを広げ、この手で未来を築く、この手で今を生きる」の文字を配した、専業農家のNさんのプロフィルが話題になっています。 写真展5日目の来場者は106名(累計461名)と予想を超えました。 写真展は10月3日(月)17時まで開催しています。
4日目は秋晴れの休日。 事前に送った案内はがきや会員が手分けして配布したチラシの効果もあって、多くの来場者がありました。 「写真を加工しているのではないか」「田園にかかる写真が少ない」「学園に係る風景がほしい」 「西条の町が素敵に見えるのは写真が上手だから。目線に合った展示がしてある。」など、一問一答する場面もあり、写真展はエンジン全開となりました。 本日のの来場者は131名。累計355名と順調に推移しています。 写真展は10月3日(月)17時まで開催しています。
写真展3日目も、たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。 開場後しばらくして、かつて一緒に活動した写真仲間のIさん(94歳)が 「久しぶりに天気がいいので、軽トラを運転した」と 元気な姿を見せてくれました。顔見知りの会員の写真をゆっくり楽しんで、ひょうひょうと帰って行かれた後姿が強く印象に残りました。 写真展折り返しの3日目までで、来場者は244名。コロナ禍での開催としては上首尾です。 写真展「ブールバール探訪」は、10月3日(月)17時まで開催しています。
今朝の中国新聞に「ブールバール沿いの風景や営みを活写」の見出しで、写真展の記事が掲載されたこともあって会場はにぎわいました。 2日目は104名(累計172名)と順調に入場者数を伸ばしています。 写真展は10月3日(月)17時まで開催しています。
写真展初日は尾道、三原、安佐北区、安芸区など遠方からもお越しいただき、来場者68名と上々のすべりだしでした。 会場で実施しているアンケートから、いくつかの声をご紹介しいたします。 ①東広島にこだわったテーマで、いつも楽しく拝見しています・・・・ ②・・・『視点』等、思いもしない面白さを発見・・・・ 注)『視点』は写真の題名 ③素敵な写真ありがとうございましたまた来ようと思います。
「第15回ふるさと東広島を撮る〜ブールバール探訪〜」が始まりました。 初日の今日は中国新聞さんの取材もあり、大山代表が企画に込めた思いを熱く語っていました。 その取材の様子を、本日の当番がパチリ。ご笑覧ください。 会場は東広島芸術文化ホールくらら1階の市民ギャラリー。会期は10月3日(月曜)までです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。