活動報告・たより一覧

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  • 大山高司先生が「傘寿記念 写真展」を開催されます⑤

    先日の例会では、入会希望の人が見学に来られました。 Nikon派だそうで、大山先生と同じです!! 3/30から、くららにて写真展が開催されるため、この日はプリントの最終確認がありました。 写真展終了後、会員から額を貸与してもらい、額装へと進む予定です。 大山先生、あと一息、頑張ってください!! この日は「傘寿記念 写真展 ひがしひろしま 時のいとなみ」について、絵はがきや目録、展示内容について一部お披露目がありました。 いよいよ29日には美術館担当者と第一回打ち合わせを行います。 絵はがきや目録の印刷も開始せねば…。写真集も…。 写真展の一連の動きを知る、貴重な経験をさせてもらっています。 実行委員長Mとしては、このへんからそろそろ頑張らねばなりません。 6月14日(火)~19日(日) 東広島美術館2階ギャラリー ご期待ください!!

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  • 写真展直前! 展示作品の最終確認を行いました

    (写真)自由作品の額装チェック中 3月26日(土)は、午前中に予定していた例会前撮影会が雨のため中止。午後は東広島芸術文化ホールくららで3月例会(その2)を行いました。 30日からの写真展「コロナ禍に○○を撮る〜それぞれの日常〜」への出品作品の額装をチェック。その後は4月の撮影会打ち合わせや最近撮った写真の合評会を行いました。 4月からの新入会員さんも参加され、にぎやかな例会となりました。 例会や例会前撮影会の見学・お試し参加も歓迎しております。お気軽にお問い合わせください。 次回例会は4月9日(土)午後1時から開催します。 お知らせ 写真展「コロナ禍に○○を撮る〜それぞれの日常〜」 3月30日(水)〜4月4日(月) 各日とも午前9時〜午後5時 東広島芸術文化ホールくらら1階市民ギャラリー 出展者13人 作品52点

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  • 世界とつながり 未来を創り出す 多文化共生のまち

    ー東広島市 国際化の取組みー 東広島市国際化推進協議会では、日本語教室や交流事業など国際化の推進に向けた様々な事業を行っています。 こうした事業を紹介するリーフレットを作成していますので、ぜひご覧ください。 東広島市国際化推進協議会事務局 (東広島市役所生活環境部市民生活課内) 電話番号:082‐420‐0922 ファックス:082‐426‐3124

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  • エヒメアヤメの里よしわらまつり

    日時 令和4年4月24日(日) 0930~1500 場所 東広島市豊栄町吉原1234-2 エヒメアヤメの里天神原 主催 吉原振興会エヒメアヤメ部 協賛 神村振興会・東広島地区林研 問い合わせ 吉原振興会エヒメアヤメ部長 岡谷 090-2867-7409 〃 事務局 福原 082-432-2052 内容 売店(地元農産物・山菜・お寿司・ジュース等) 抹茶の野点 「エヒメアヤメのへ保護増殖」セミナー 講師 森林インストラクター 長井稔氏

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  • かみしばいで防災を学ぼう Disaster Prevention ×KAMISHIBAI

    【市民協働のまちづくり活動応援補助金活動事業】 内容:かみしばいで防災を学ぼう 実施日・時間:7月24日(土)10:00~10:40 方法:ZOOM 応募人数:11組 22名(大人9名、子供13名) 当日参加人数:大人18名(スタッフ8名、参加者10名)、子供13名 災害時に外国の方と一緒に避難することを想定した物語りが描かれている自作の紙芝居の読み聞かせを行いました。どこから情報を得るか、避難する基準は何か、避難リュックの重要性、避難の仕方(何に気をつけるべきか)について親子で一緒に学び、考える内容でした。子供たちも終始イベントに集中して取り組んでくれていました。明るい子供たちとイベントを行うことができて、たくさん元気をもらえました!(^^) イベント後のアンケートで、豪雨災害や防災について、イベントに参加して考えたことに関しては、「防災グッズ見直しのきっかけになりました。早速新たに子供服の着替えを入れました。」「紙芝居の途中で、問いを出して、優しい口調で子供の意見を拾いながら防災について教えてくださったのがとても印象的でした。一緒に考えるという機会をいただき、母親としても色々と防災について考えさせられました。」「非常持ち出しバッグをしっかり準備しなければと思いました」というご意見が聞かれました。また、イベントの内容や進行、広報の方法について、気になることや改善点があるかどうかに関しては、「次回のポスターにはっきりと日本時間が書いたらもっと良いかな」「どの層に何を伝えたいのかをもうちょいはっきりさせるとよかったかも?」というご意見がありました。スタッフからの改善点もたくさん出たので、みなさんのご意見と合わせて次回より良いイベントが企画できるよう頑張ります!参加者の皆さん、アンケートにご回答くださった皆さん、本当にありがとうございました。 今後の予定としては、9月か10月あたりに「やさしい日本語セミナー」を開催したいと思います。 やさしい日本語(やさしいにほんご)とは、簡易な表現を用いる、文の構造を簡単にする、漢字にふりがなを振るなどして、日本語に不慣れな外国の方にもわかりやすくした日本語のことです。やさしい日本語は日本に定住する外国人が理解できる言語として、英語よりも共通言語の素質を持つものとされています。そのため、防災マニュアルに記載されるなど減災のために効果が期待できるものとして近年注目されています。 みなさんもぜひ大きな可能性を持つ「やさしい日本語」について学んでみませんか? 次回第3回HBMプロジェクトもどうぞよろしくお願い致します。 (文章:松澤咲陽子、新川さくら)

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