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訪問授業「ハンナのかばん」実施しました
訪問授業「ハンナのかばん」実施しました
新年度が始まって第1回目の訪問授業を啓明学園で実施してきました!テーマは、「ハンナのかばん」。5,6年生と一緒に命の尊さや、差別・偏見の愚かさ、平和の大切さについて考えました。
たくさんの質問の手があがり、とても活発に発言してくれました。
この日は、アメリカから、結婚50周年の記念旅行で日本を訪れていたルースご夫妻も一緒にお迎えしました。
①ナチの絶滅収容所アウシュヴィッツから届いたかばん。
名前 ハンナ・ブレイディ
1931年5月16日生まれ
孤児、と書いてあります。
②「ハンナってだれ?」
「この中に何をいれたのかな?」
「なんで"孤児"って書いてあるの?」
この日も、かばんを見ながら5-6年生たちは想像力をいっぱいに膨らませながら授業に参加してくれました。
③ハンナと3歳年上の兄ジョージ。
ハンナや無数の命を奪ったのは、何だったんだろう。。。
④道路を磨かされている人たち。
それを周りで見ている人たち。
どんな気持ちで見ていたのかな。
「ざまあみろ!」
「リーダーが決めたことだから仕方ない・・・かな」
「可哀そうって思った人もいたはず」
いろんな気持ちを考えてみました。
⑤助けた人たちもいました。
みんなは、どんな心を大切にしたいですか?
⑥アウシュヴィッツ博物館には山のように積まれたかばんを見学することができます。
一つひとつに、ハンナと同じ、「もっと生きたかった」という思いが詰まっているんだね。
⑦啓明学園には、「アンネのバラ」がとっても綺麗に咲いていました。