特定非営利活動法人東京市民後見サポートセンター
成年後見制度の法人受任および普及活動をしています。誰もが住み慣れた地域で安心して過ごせるよう、一緒に活動してくださる仲間を、随時募集しています。
プロフィール
代表者
- 氏名
- 理事長 宮地 幹子
連絡先
- 氏名
- 宮地 幹子
- 郵便番号
- 〒140-0014
- 住所
- 東京都品川区大井1丁目15番1号
- 電話番号
- 080-4898-7300
- FAX番号
- t-shimin@sa2.so-net.ne.jp
基本情報
- 団体名ふりがな
- とくていひえいりかつどうほうじんとうきょうしみんこうけんさぽーとせんたー
- ホームページURL
- https://pc.tamemap.net/1310901/activities/13109010115
- FacebookページURL
- X URL
- Instagram URL
- YouTube
- その他SNSページURL
- 設立年月日
- 平成22年9月1日
- 会員構成
- 12名(令和3年5月現在)
- 対象年齢
- 活動地域
- 区全体
- 活動カテゴリ
- その他
- 活動日時
- 入会金
- 入会費:正会員(個人・団体) 5,000円 賛助会員(個人・団体)10,000円
- 会費
- 年会費:正会員(個人・団体)5,000円 賛助会員(個人・団体) 1口10,000円 (1口以上)
- 会員募集の状況
- 募集中
- 活動実績
-
令和3年5月時点で会員数12名、受任件数は延26件(うち16件は被後見人の死亡により後見業務終了)となっている。
この後見受任活動には、品川区社会福祉協議会の品川成年後見センターが監督人(東京家庭裁判所では、親族でない第三者の市民後見人が受任する場合は監督人の選任が条件となっている。)となり、4ヶ月ごとに活動報告を行ったり、アドバイスをいただいている。また、より多くの方々に成年後見制度を理解いただき、活用していただけるように、セミナーや勉強会などに参加し、普及活動も行っている。
当NPO法人のメンバーは、月に1回の頻度で、後見活動の状況報告や情報交換、今後の活動内容についての意見交換を行い、レベルアップにつなげる定例会も実施している。 - 備考
-
活動内容や目的など
東京大学・筑波大学の市民後見人養成プロジェクトや東京都の社会貢献型後見人養成講座の履修生が中心となり設立。広く地域住民に対して、成年後見制度を周知させ、その利用促進活動を行うこと、また、認知症高齢者や障害者が、『個人の尊厳』と『自己決定権』を尊重され、自分らしく生きることをサポートし、成年後見制度の普及を図ることで、誰もが住み慣れた地域で安心して過ごすことが出来る地域作りを行っている。