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2022年8月7日（日）に、NPO法人みんなの食育と立正大学研究推進・地域連携センターの協働事業として、「令和4年度 土壌リフレッシュセミナー」の第3回が開催されました。 今回は、夏休みの子供達に向けた自由研究お助けイベント「ペットボトルでコンポストを作ろう」を開催しました。 アイヌの絵本から土の大切さを感じた子供達、食料自給率や廃棄率などの難しい言葉も学びつつ、八潮団地の土と元気食堂のお米からでた米ぬかでペットボトルコンポストの基礎を作りあげました！
2022年6月19日（日）に、NPO法人みんなの食育と立正大学研究推進・地域連携センターの協働事業として、「令和4年度 土壌リフレッシュセミナー」の第2回が開催されました。 八潮地域の参加者と大学生が生ゴミを土にかえす「コンポスト」を学びながら、食育、SDGs、地域再生を考えるワークショップ。 コンポストの講義をしてくれたのはコンポストアドバイザーの白倉さん。今回も色々なコンポストのお話を聞く事ができました。 次回はペットボトルコンポストのワークショップを行う予定です。
2022年5月15日（日）に、NPO法人みんなの食育と立正大学研究推進・地域連携センターの協働事業として、「令和4年度 土壌リフレッシュセミナー」の第1回が開催されました。 八潮地域の参加者と大学生が生ゴミを土にかえす「コンポスト」を学びながら、食育、SDGs、地域再生を考えるワークショップ。 コンポストの講義をしてくれたのはコンポストアドバイザーの白倉さん。色々なコンポストのお話を聞く事ができました。 参加者も講師の話を真剣にきき、質疑応答も活発。 それでも和気藹々とした空気に包まれていたのは、4人の子供が参加してくれたからでしょうか？ 次回も引き続き、コンポストのお話をして頂く予定です。
2021年12月4日（土）に、NPO法人みんなの食育と立正大学研究推進・地域連携センターの協働事業として開催していた「土のリサイクルセミナー・ワークショップ」の第3回（最終回）を開催しました。 回を重ねるごとに仲が深まっていく地域住民と立正大学生。 「土壌再生センターを核にした八潮地域での取り組み案のさらなる発酵」と題し、先に取り組んだ事業化案をさらに深く検討。環境教育、食育、地域再生の3グループに分かれて、具体的な取り組み方法を議論しました。 最後に、次年度のセミナー開催を検討しつつ終了となりました。
2021年10月16日（土）に、NPO法人みんなの食育と立正大学研究推進・地域連携センターの協働事業として「土のリサイクルセミナー・ワークショップ」を開催しました。 地域住民と大学生が参加し、活気のあるイベントとなりました。 「土壌再生」をキーワードに、SDGsに興味を持つきっかけ、地域の新たな拠点の創造など、様々な考えを巡らせるワークショップでした。 ＊年内あと二回の開催予定です。