10月例会(その1)開催
10月15日、東広島芸術文化ホールくららで10月例会(その1)を開催しました。 写真展「ブールバール探訪」の反省会の後、先月の豊島撮影会で撮影した写真をプロジェクターで見て意見交換。 11月5日~6日くららで開催される「東広島市第32回生涯学習フェスティバル」に出品する-人生100年時代-の写真選考を行いました。
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10月15日、東広島芸術文化ホールくららで10月例会(その1)を開催しました。 写真展「ブールバール探訪」の反省会の後、先月の豊島撮影会で撮影した写真をプロジェクターで見て意見交換。 11月5日~6日くららで開催される「東広島市第32回生涯学習フェスティバル」に出品する-人生100年時代-の写真選考を行いました。
小田みんぞく事始めの会は、会員それぞれが小田の文化や慣習、あるいはダムに沈んだ土地のことなど、「今残しておかなければ消えてしまうこと」「後世に伝えておきたいこと」について、写真と文章を書き限定300で冊子を作りました。今年度は、昨年に引き続き、生涯学習発表会で、文化部と共同で、家に眠る古い写真を集め展示することを活動の一つの柱にしています。 みんなで写真を見ることで、忘れていた記憶を呼び戻し、思い出を語り合うことで元気になる、そんな活動を続けています。 9月には「うたうひと」という映画の上映会をしました。 今残しておかなければ消えて無くなってしまうことがたくさんありますが、それをどう伝え残していくのかというのはどこの地域でも大きなテーマです。東北の民話の語り部の映画ですが、 「聞く人がいるから語る人がいる」という忘れがちなことを思い出させてくれ、みんなで話し合いながら、これからの小田みんぞくの会の活動に繋げていこうと刺激になりました。
2018年の災害時にはリバーサイドフェスティバルの代替開催地として整備した能光公園でしたが、2021年8月の大雨により水路、石垣、道路などがダメージを受けましたが、住民の憩いの場所を望む声に修復整備事業を進めることになり、現在にいたりました。
9月活動報告 10月講座「農業体験・干し柿作り」案内 11月生涯学習フェステェバル案内
□講座案内 □講座模様 □グループ紹介 □元気輝きポイントが新年度 □吉川文化祭11月4-5日開催 □ロビー展示…季節の花、作品など ◎令和4年10月吉川地域センター講座・行事予定表
記事内容 (表)・講座紹介~「ロープワーク開催のお知らせ」 「版画で年賀状つくり講座」 ・「センター長のひとりごと」 ・「大迫山・多目的広場・森づくり」~板城自治協 ・ETC (裏)・「10月行事予定」 ・「保育所・小学校・中学校・地域の行事予定」 ・「災害に備えての準備は万全ですか?」
大豆と米麴とお塩だけ、添加物を使用しない手作り味噌を作ってみましょう!
撤収作業は簡単なので楽勝! と思っていましたが、会場備え付けの「額を吊るすワイヤー」の員数が合わず、手あたり次第探しまわるというハプニングがあり約1時間を要して無事終了しました。 解散後、時間に余裕のある会員は、コメダ珈琲でたわいもない雑談で気分転換をしました。