建築物から探る河内の魅力~ちょっとレトロな町並み散策~
令和6年11月9日土曜日9時30分から、河内保健福祉センター及び河内駅周辺にて,「建築物から探る河内の魅力~ちょっとレトロな町並み散策~」を開催しました。 講師は、広島大学の 水田丞先生です。 建築様式等からわかる地域の歴史等について、講義とフィールドワークを通して、わかりやすく教えていただきました。
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令和6年11月9日土曜日9時30分から、河内保健福祉センター及び河内駅周辺にて,「建築物から探る河内の魅力~ちょっとレトロな町並み散策~」を開催しました。 講師は、広島大学の 水田丞先生です。 建築様式等からわかる地域の歴史等について、講義とフィールドワークを通して、わかりやすく教えていただきました。
◯ 第32回西志和秋まつり開催 ◯ 西志和秋の写真展 入選者発表 ◯ 川柳・俳句 入賞者発表 ◯ 七条趣味の会・西志和秋まつりに出店 ◯ 日本ミツバチの採蜜会開催 ◯ 「未来ノート」講習会開催 ◯ しめ縄作り体験講習会開催 ◯ 志和中学校卓球部女子 秋季体育大会優勝 ◯ サロン紹介
第3回遠征撮影会は、第1回目と同じく因島大橋記念公園で行いました。 前回は撮影にまだ慣れておらず、さらに風も強かったため、今回がリベンジとなります。 当日は夕方から雨の予報だったため、できるだけ午前中に撮影を終えられるよう早めに集合しました。おかげで午前中は天気も良く、風も穏やかで、ドローン撮影には絶好の日和でした。 全員が飛行前の点検を入念に行い、一人ずつ順番に飛行を開始。前回あまり試せなかった構図にも挑戦しながら、各自で思い思いの撮影を楽しむことができました。 撮影後、早速自宅に戻り、映像の編集に取りかかりました。 海での撮影が多いので、次回は山など新しいロケーションにも挑戦してみたいと思います。
2024年11月5日 LEGOで考える災害に強いまち 開催報告 【プログラムテーマ】 ・LEGOで作ろう!「コミュニケーションができる遊び場づくり」 ・紙皿工作!「耐震構造について学ぼう」 【参加者】 40名(うち、未就学児6名) (※参加者には、日本で生まれ育った外国ルーツの子どもなども含むため日本人・外国人という区別をしていませんが、日本語以外を母語とする参加者は19名) 秋晴れに恵まれた祝日の月曜日「LEGOで考える災害に強いまち」を実施しました。今回のテーマは「コミュニケーションができる遊び場づくり」そして「耐震構造について学ぼう」の2本立て。 鳥取県や広島市からはるばる来てくださった方、はじめての方、リピーター、生後2ヶ月の赤ちゃん、幼児、小学生、中学生、高校生、大学生、インドネシア、中国、ベトナム、バングラディッシュ等出身の総勢40名の皆様をお迎えし、ワイワイと賑やかで和やかな進行となりました。 耐震構造の工作では、法隆寺やスカイツリーに利用されている「心柱」の仕組みをみんなで作り、日本の建築物の耐震基準などについても学びを深めました。 今回、道法さんが初めてファシリテーターを務めましたが、それを見たリピーターの小学生から「次はぼくも前に出て何かやりたい!」と意欲的なコメントが。コミュニティから小さなファシリテーターの誕生に期待したいと思います。 次回は2025年3月に開催予定です __________ ファシリテーター:道法愛(広島大学大学院人間社会科学研究科修了生) 話題提供:松澤咲陽子・大内深雪・NGUYEN KIM HOANG・朱彤・ISLAMI INDAH 運営協力:鈴木拓馬・呂博一・宋安迪・袁水瑪 専門家協力:髙田光雄(京都大学名誉教授・京都美術工芸大学教授) 本イベントに関するお問い合わせ: コーディネーター:小口悠紀子 (広島大学大学院 人間社会科学研究科 日本語教育) koguchiy@hiroshima-u.ac.jp *本活動は「マツダ財団研究助成(青少年健全育成関係)」の助成を受けて実施しています
いつも三永まちづくり隊にご協力いただき、ありがとうございます。 おかげ様で三永地域の美化活動が、『素敵なまち』づくりを進める市役所に”三永まちづくり隊”として認められました。 今後も市役所としても、愛着をもつ市民によるまちづくりを進めたいとのことです。 ついては、三永地域の随所に設置しているプランターですが、今年は猛暑で一日も欠かさず水やりをし、おかげさまでサルビアとマリーゴールドが生き生きと咲き誇り大好評でした。その花の季節も終わり、引き続き春の花パンジーとチューリップを植え替え、地域の美化活動に貢献しています。
2024 令和6年度11月の月の主催講座・自主サークルグループのご案内 久芳地域センター11月の利用予定表
9月10、11日に里親ショートステイや里親委託の先進的な取り組みをされている、福岡市に視察に行きました。日程は次の通りです。 9月10日(火) ①NPO法人キーアセット福岡 ②福岡市里親会(高柳副会長からの情報収集) 9月11日(水) ①福岡市役所 ②SOSこどもの村福岡 視察者(3人)東広島里親サークルNanjaMonja ・福岡市では、ショートステイはあくまで子育てサービスに位置付けられており、利用制限が設けられていませんでした。仮に頻回に利用する過程があった場合は、何らかの他の支援が必要な家庭として捉え、そこから必要な支援につながるよう関係機関が連携して取り組む仕組みができていました。(因果関係は不明といわれましたが、ショートステイを推進し始めてから、児童相談所に措置される児童が100人減、重篤なケースも減っているとのことです) ・また、ショートステイ事業を、市(区)と協働しながらキーアセットやSOSこどもの村などの民間が中心となって実施しているため、利用者のニーズと里親の状況をうまくマッチングして実施されていました。また、関係機関による里親リクルート(ショートステイに特化)も進められ、里親登録数が伸びていました。 ・(ショートステイの利用ニーズが高いと思われる)ひとり親家庭による利用を無料にするとともに、利用申し込み時には詳しい聴き取りも行わないなど利用しやすさを大切にし、まずは利用を増やすように取り組まれていました。 このほかにも東広島市で里親ショートステイを進めていく際に参考になる点がいくつもありました。 里親同士のネットワークづくりや市や関係機関との協働を引き続き進めていくことの大切さを実感した視察でした。
今週末、東広島市防災士ネットワークが提供するイベントについてご紹介します。 〇11/2(土)生涯学習フェスティバル@東広島芸術文化ホールくらら 「防災×フレイル予防」 〇11/3(日)消防・防災フェア @東広島市消防局 「防災カラダづくり」 皆さんのお越しをお待ちしております(*^^*)