
2024.10/5〜6 アクアフェスタin福富
第24回アクアフェスタin福富が道の駅「湖畔の里福富」で開催されました。 スポーツ推進委員は、ニュースポーツ体験コーナーにてディスクゴルフやターゲットバードゴルフ等行いました。 両日とも晴天に恵まれ、夏を思わせるような暑さの中でしたが、子ども達だけでなく、親御さんも含めて楽しまれていました。
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第24回アクアフェスタin福富が道の駅「湖畔の里福富」で開催されました。 スポーツ推進委員は、ニュースポーツ体験コーナーにてディスクゴルフやターゲットバードゴルフ等行いました。 両日とも晴天に恵まれ、夏を思わせるような暑さの中でしたが、子ども達だけでなく、親御さんも含めて楽しまれていました。
呉・賀茂地区スポーツ推進委員研究大会、女性研修会が熊野町民体育館で行われました 株式会社ATHERの米澤和洋先生を講師に迎え、午前は講演「新しいスポーツ界をみんなで作る」午後は実技研修「パラシューレ(ボール運動会遊び)」を行いました 🎾身体を動かす楽しさを知る 🏀遊びが基本でスポーツは次
●ソフトボール 福富グランド、福富中学校の6球場 試合開始直後の雨もありましたが最後までナイスプレーの連続でした。 毎年の事ですが、若手、ベテランがひとつのチームでプレーする姿は、地域の絆を感じるとてもいい大会だと思います。 前日の雨の影響が心配されましたが、長くは降らなかった事もあり無事に開催されました。 今年は選手の確保も難しく、出場を断念したチームもあったりしたことを耳にしました。 途中雨が降ったりし、ピッチャーは制球に苦しむ場面もあったりしましたが、白熱した試合が行われ、地域の交流が毎年深まっていることを実感しました。 東広島でもソフトボールを通じて、地域の発展と互いの交流がより一層深まり、若い世代へ繋げていける競技になることを願います。 ●室内 ペタンク 河内アリーナ 会場内は蒸し暑さと熱気で盛り上がりっていました 研修会でおこるであろうことを習ったはずなのに遭遇するとあたふたしてしまいました 小学4年生以上の選手3名以上6名以内をもって編成した、小学校区の29チームが参加しました。 白熱した試合が6コートで繰り広げられました。 各コートからは、歓声が上がり接戦に次ぐ接戦で、審判をしている私たちも手に汗握る試合で楽しませてもらいました。 ●グラウンドゴルフ 東広島運動公園 雨天中止が心配されましたが、暑過ぎずいい気候でプレーできました。また、今年は新設のグランドゴルフ場を使用しての大会となり、芝生と従来の土のグランドと両方でプレーができ、盛り上がりました。 ●ソフトバレー 東広島運動公園体育館 ここ数年、参加チームが少し減って、12面設置可能な体育館に10面のコートでの試合で、少し寂しい光景です しかし、どの試合も盛り上がり体育館は熱気に溢れていました 普段から練習しているチーム、この日の為に結成されたチームなど色々ありますが、どこもソフトバレーでチームが1つになっていました やっぱりスポーツは楽しいですね
フジ健康フェスタが開催され、協力事業としてスポーツ推進委員8名とスポーツ推進課職員1名が参加しました。 設けられた特設会場を半分にわけ、モルック及びボッチャの体験をしていただきました。 両競技ともまだまだ多くの人に知られておらず、体験者も最初は恐る恐るでしたが簡単なルールに安心し、すぐに夢中で競技を行っていました。 ボッチャでは会場に壁が設けられており白ボールが壁際に止まり青ボール、赤ボールともに白ボールにピッタリ接触し勝敗をジャンケンで決定することもありました。 モルックでは、頭で計算しながら50点を目指しスキットルを倒していき、狙ったスキットルが倒れちょうど5 0点になった喜びの大歓声がおこっていました。 当日は親子連れの体験者が多く、親子で対戦しお父さんに負けて泣きながら悔しがる場面もありました。 フジ健康フェスタに参加し、たくさんの人にニュースポーツに触れていただく機会でき、有意義な時間を過ごすことができました。
講師米澤和洋様による講義と実技指導を受けました。 テーマ「気軽で楽しく運動機会を獲得するために」ということで、ボール遊びのプログラムを体験しました。 実際にボールを持つまでに、ティシュや風船を使った遊びをしました。 ボールを持ってからは投げるのではなく、運んだり転がしたりなど、様々な遊びがありました。 「遊び」とはいえ、結構な運動量だったと思います。 できないことは、悪いことではない。 できないことを楽しむ。楽しさを体験することで、運動機会を獲得させていこう! 尾道市長者原スポーツセンターにて
東広島運動公園サブアリーナで第3回研修会を行いました 秋の市民スポーツ大会「室内ペタンク」に向けての実施要項の確認です 今年は得点板を使用し、誰もが試合の途中経過がわかるようにしました
八本松ペタンク大会が八本松小学校体育館で行われ、16チームが参加し室内ペタンクを楽しみました 小学生だけの“若い”チームとグラウンドゴルフ同好会の集まりである“おじいちゃん”チームとの対戦があったり、親子チームとかママ友チームとか…年代や性別などまったく関係なく楽しめるスポーツであることを実感しました また、戦術を考えながら競う要素もあって、一発逆転があるなどゲーム性も高いので、競技内容を知ってもらえば誰でも気安く参加できる裾野の広いスポーツになりそうです 参加者の感想 ・初めてのペタンクでしたが親子で楽しめました ・年々レベルが上がっていると感じました。接戦や逆転も多く、スリリングな試合が多かったです ・スポーツ推進委員の方にコツを教えてもらえて、自己流に練習するよりさらに楽しめてよかったです
東広島市制施行50周年記念「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が開催されました 朝早くから多くの方(約1,100名)が来場され、中には目をこする子どももいましたが、皆さん笑顔です 始まりの時間が近づくにつれ、まだかまだかといったような雰囲気となり、ラジオ体操が始まると、皆さん大きな声としっかりとした動きでラジオ体操を行われ、終わった時には、充実した顔をされていました 朝早くから体を動かすことはなかなかないとは思いますが、皆さん、素晴らしい一日のスタートを切れたのではないでしょうか
中黒瀨小学校で第6回シニアスポーツが開催されました。65名の方が参加され、頭の体操や室内ペタンクを体験しました。 広島国際大学リハビリテーション学科1年生の生徒が講師となり、じゃんけんゲームやパネルを使った頭の体操や、つま先やかかとを上げる簡単な運動をしました。軽快に動く参加者に学生もびっくりしている様子でした。 その後学生と一緒に室内ペタンクを体験しました。 一人暮らしの学生に地域の情報を伝えたり、学生と交流することで元気をもらえたと、参加者はもちろん学生にも大変喜んでいただきました。 じめじめした天候でしたが、楽しいひと時を過ごすことができました。
福山芸術文化ホール「リーデンローズ」において、広島県スポーツ推進委員研究大会が開催されました。 ◉1日目 長年の活動に対して功労表彰の授賞式が行われ、東広島市からは2名のスポーツ推進委員が受賞しました。 午後からは中国地区スポーツ推進委員研修会が開催され、崔希美先生を講師にお迎えし、「Power of Smile ~円滑なコミュニケーションはマナーの本質を知ることから~」の演題で基調講演が行われました。 マナーの本質とは相手を不快な思いにさせないように気を配る、相手を思いやる心を持って接すること。相手と目線を合わせ、心を傾け相手に寄り添うこと、スポーツには人を笑顔する力があります。是非スポーツを通じて地域の方を笑顔にする活動をしてくださいと話をされました。 先生の笑顔と前向きな発言を聞いて、こちらも元気をいただくような講演でした。 その後、実践発表が行われ閉会となりました。 ◉2日目 実技研修があり、エスキーテニス・身体の調子を整える体操・ウォーキングサッカー・インドアクッブが行われ、550人を超える参加者で熱気に溢れていました。 エスキーテニスでは、打ち方からサービス、ボレーなど最後は、試合までさせてもらい2時間たっぷり体を動かしました。 隣では、ウォーキングサッカーも行われ、「走る事ができなので、大変だった」と、言っていましたが、かなりの歓声が聞こえ白熱していました。 身体の調子を整える体操では、まず講師の方が体の仕組みについて教えて頂き、二人一組でペアになり、肩凝り腰痛膝の痛みの緩和のストレッチを中心に行いました。 インドアクッブは、室内でできるように、従来の木の素材ではなく、コルクのような素材を使って行いました。