令和3年11月17日(水)「キャッシュレス納付推進宣言」を行いました。
我々品川納税貯蓄組合連合会は、デジタル化のメリットを生かした「いつでも・どこでも・便利な」キャッシュレス納付の一層の普及に向け、東京国税局管内納税貯蓄組合連合会及び、84税務署・納税貯蓄組合連合会と共同してこれを推進していくことを宣言しました。(写真:品川税務署で) この模様は「わ!しながわニュース 2021年12月第一週」で見られます。 https://youtu.be/A_b-y8W_E6A (6分10秒あたりから)
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我々品川納税貯蓄組合連合会は、デジタル化のメリットを生かした「いつでも・どこでも・便利な」キャッシュレス納付の一層の普及に向け、東京国税局管内納税貯蓄組合連合会及び、84税務署・納税貯蓄組合連合会と共同してこれを推進していくことを宣言しました。(写真:品川税務署で) この模様は「わ!しながわニュース 2021年12月第一週」で見られます。 https://youtu.be/A_b-y8W_E6A (6分10秒あたりから)
担当地区名:品 川 実施日: 令和3年11月24日 水曜日 時間: 1時限目~2時限目 (午前8時50分~午前10時25分) 投票者: 6年生2クラス51名 校長・副校長・担任の先生 4名 合計 55名 候補者・投票結果: 候補者名 ( 聖徳 太子 ) 20票 候補者名 ( 渋沢 栄一 ) 27票 《当選》 候補者名 ( 紫式部 ) 8票 無効票 0票 合計 55票 児童・生徒からの質問内容 ・選挙長や受付の人は選挙に参加(投票)できるのですか? ・障害者の方や投票所に行けない人は投票できるのですか? ・選挙ごとに選挙長は変わるのですか? ・管理者や立会人、受付の係の人はどうやって選ばれるのですか? 児童・生徒からの感想 ・模擬選挙で実際の選挙の雰囲気を味わって、とても緊張しました。 ・自分が票を入れることで明るい未来が創れると思うと、とてもうれしくなりました。 ・投票できるようになった時に覚えているか分からないけど、覚えていたら投票にいきます。 ・選挙長を担当し、投票箱から投票用紙出して一枚一を数え、結果を発表することに責任を感じました。 ・この一票一票を投票箱に入れられる時、この品川区が変わっていくと思うと、投票することに責任を感じました。 ※出前模擬選挙の公報「台場小学校の未来を創る品川区長選挙」 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・朝8時10分集合ですが、寒い中を皆さん8時前から集まっていただき、会場準備が早く進み、生徒さんも開始10分前には整列してもらえたので時間いっぱい有効に取り組めました。 ・各係を担当した生徒をはじめ、真剣に取り組んでくれました。(感謝状を贈呈) 参加人数 12名 ・品川地区推進委員 9名 ・谷口会長 1名 ・選管事務局 2名
担当地区名: 荏原西地区 学校名: 後地小学校 実施日: 令和3年12月21日 火曜日 時間 : 5時限目~6時限目 (午後13時35分~午後15時10分) 投票者: 6年生 2クラス41名 その他投票者1名 合計42名 候補者・投票結果: 候補者名 後地よしお 10票 候補者名 小山はじめ 8票 候補者名 荏原花子 24票 ★当選★ 無効票 0票 合計 42票 児童・生徒からの質問内容: Q:紙に名前を書くときになぜ立って記入するのか? A:投票所にいる時間を短縮(スムーズ)にし回転をよくするため 立って書けない人は座って書くこともできる Q:役割のある人が急に休んだ場合はどうなるのか? A:管理者と立会人は選管で補充人員を確保している Q:一定の所にたくさん来たら密になる? A:当日は決められた場所で投票するので密にならないようにしている この投票所(後地小)は3400人くらい投票に来る Q:投票箱がいっぱいになったらどうなる? A:新しいものを持ってきて交換する 大きい投票箱は8000枚入る Q:病気で入院している人はどうやって投票するのか? A:東京都で指定している病院なら院長が取りまとめて選管に申請し投票できる Q:天皇陛下は投票できるのか? A:住民登録されていないので投票できない Q:手の不自由な人はどうやって投票するのか? A:投票所従事者が代理投票で代わりに記入と投票を行う Q:投票所に定員はある? A:定員はない、何人来ても大丈夫 Q:投票する人が誰もいなかったらどうなる? A:再選挙となる 選挙はとてもお金がかかるのでそうならないように必ず投票に来てください Q:投票に来る時の服装に決まりはあるのか? A:どんな服装でもOKです Q:キャラクター(めいすいくん)はどこから来たのか? A:投票箱の中から来ました。 投票箱がモチーフになっていて、頭が投函口、しっぽが鍵の形になっている Q:留学生など外国人は投票できますか? A:法律で日本国民のみであり外国籍の人は投票できない 児童・生徒からの感想: ・最初は緊張したけど最後までやり切れてよかったです ・投票は大変難しいと思っていたが意外と簡単で驚いた ・役割があったが周りの人が優しく教えてくれて楽しかった ・役割は緊張したがちゃんとできて大人になっても選挙に行こうと自信が持てた ・選挙の質問ができて分からなかったことの説明が聞けて良い機会になった 状況(コメント)天気・学校公開・児童生徒の様子など: ・天候は晴れ、気候も良く体育館内は空調完備で快適な温度でした ・初の取り組みとして、名簿対照を紙ではなくパソコン上で簡易に作成したバーコード読み取りソフトを用いて実施したが、トラブルもなく、より本番に近い形で体験を行うことができた ・担任の先生、校長先生は非常に協力的で、子ども達もふざけたり飽きたりせずに集中して最後まで取り組んでいた 以下、担任先生の談話 ・選挙は18歳からできる。今年は50%の投票率。半分しか行っていない ・今日、選挙は簡単で短時間で終わることと分かったはず ・調べたら例えば南極の隊員もFAXで投票したとのこと。誰でも必ず参加できる ・担任の先生2人はこれまで一回も選挙に行かなかったことはない。 皆も必ず18歳になったら行ってほしい 参加人数: 16名 荏原西地区推進委員 14名 選管事務局 2名
学校名: 品川学園(小) 担当地区名: 品川 実施日: 令和3年12月20日 月曜日 時間: 5時限目~6時限目 (午後13時20分~午前15時00分) 投票者: 6年生4クラス127名 先生4名 合計 131名 候補者・投票結果: 候補者名 ( 織田信長 ) 53票 《当選》 候補者名 ( 豊臣秀吉 ) 49票 候補者名 ( 徳川家康 )26票 無効票 3票 合計 131票 児童・生徒からの質問内容 ・投票箱はいくらですか? ・投票用紙の機械(バロット)は何枚入るのですか? ・キャラクター(起き上がりこぼし)の名称は? ・テレビで20時1分位に、当選確実が出るのはどうしてですか? ・父母に入場整理券が届くが、どうやっているですか? ・立候補者は最大、何人位いますか? ・立候補するのにお金はかかりますか? ・比例代表制度は有名人ばかりでズルくないですか? 児童・生徒からの感想 ・ありがとうございました。お母さんはいつも期日前だったけど、自分はちゃんと当日行きます。 ・貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。18歳で活かします。 ・貴重な経験、うれしいです。本当の選挙で18歳になったら活かします。 ・お忙しい中、ありがとうございました。当日 投票所に行ったことがあるが、いろいろな係いる ことが分かり今日は勉強になりました。 ※出前模擬選挙の公報「未来にはばたく すばらしい街 品川 品川区長選挙」 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・当日は晴天で、集合時刻の待ち時間もあまり寒くはありませんでした。 ・模擬選挙は短縮授業のため、開始時間が早くなり会場準備もそこそこにスタートしました。 ・生徒は大変元気で投票用紙の性質を知る実験では大変盛り上がりました。 参加人数 16名 ・品川地区推進委員 10名 ・大崎地区推進委員 2名 ・大井東地区推進委員 2名 ・選管事務局 2名
学校名:第一日野小学校 担当地区名:大崎地区 実施日:令和3年12月14日 火曜日 時間:5時限目~6時限目(午後1時35分~午後3時10分 ) 投票者:6年生3クラス+なかよし89名 先生4名 合計93名 候補者・投票結果 東京地区 地区長選挙 一村 しんじ 15票 二山 しょうこ 51票 当選! 三坂 たけお 26票 無効票 1票 合計 93票 〈児童からの質問・感想〉 時間調整のため省略 (アンケート用紙を渡しました) 〈所感〉 去年は感染防止の為延期になっていましたが、今年は感染配慮しバロットから投票券を受取り持参した鉛筆で記載、投票体験が出来ました。 投票用紙体験では一人の生徒さんが破いけて驚き、そんな丈夫な紙が投票箱へリサイクルされている事にも関心を持ってくれました。 生憎の寒い雨でしたが、学校からは手厚い歓迎を受け、何より生徒さんの元気な様子や熱心な姿が見られました。 参加人数 12名 当地区会員 10名 選管事務局 2名
主な内容 ・かもめ会精神保健福祉バス見学会に行って来ました ・3月の精神保健家族勉強会(荏原保健センター主催)について ・シンポジウム 当事者と家族が語る「地域参加」に協力します ほか
主な内容 ・精神保健福祉バス見学会の申込まだ間に合います ・精神保健家族勉強会報告 ほか
東京の緊急事態宣言は4回目となりますが、現在、練習場所でお借りしている小学校は使用可能。 練習は地道に継続しています。 新型コロナウィルスへの不安等で昨年度は約半数のメンバーが休会となり寂しい限りでしたが、最近ではワクチンの接種者も大半となり、徐々に復帰して歌声に厚みが増しています。 さすがに一年半のマスク着用での活動にも慣れ、入口での検温・換気・消毒・間隔を開けて座る等々の対策をしつつ、練習場所がある限り、歌う楽しさを大切に活動中です。
12月17日(金曜日)定例会を開催しました。 定例会開催前に、約1.5時間に渡り品川歴史館の富川先生に「江戸時代の荏原を歩く」の題目で、昔の荏原郡(戸越村、上蛇久保村、下蛇久保村)の江戸時代と現在の地理を重ね合わせながらどのように村が発展して来たかなどの興味深い話をお聞きしました。 今後のガイドに生かしていきたいと思います。(講演会風景を添付します) 1) 12月度のガイド案内はありませんでした。 2) 新人募集の件 観光協会と打ち合わせの結果下記を決定しました。 ① 1月15日までに原稿を作成。3月1日の区報に掲載する。 ② 4月の4日の土曜日で1回はオリエンテーション。他3回は街歩きとし合計4回の講座とする。 3) ガイドしながわのHPで、今まで見られなかった、活動報告が見ることができるようになった。(スマイルネットに投稿している活動報告をリンクしたもの)今のHPを変更する必要性は現在のところは無く、イベント等の時は観光協会のHPに掲載を依頼して貰うようお願いする。 4) 1月26日(水曜日)午後「天王洲アート」の研修会を行う。 5) 3月5日(土曜日)文化財巡りのお手伝いを頼まれている。詳細追って連絡あり。 6) 2月の定例会に、NPO法人しながわ花海道の野口理事に講演を依頼している。 7) 1月以降のガイド依頼案件の担当者を決めました。 8) 案内所関係 北品川新宿観光案内所は延べ日数8日、人数16名が参加しました。 INFO$CAFÉ案内所では延べ日数24日 48名が参加しました。
2021年12月4日(土)に、NPO法人みんなの食育と立正大学研究推進・地域連携センターの協働事業として開催していた「土のリサイクルセミナー・ワークショップ」の第3回(最終回)を開催しました。 回を重ねるごとに仲が深まっていく地域住民と立正大学生。 「土壌再生センターを核にした八潮地域での取り組み案のさらなる発酵」と題し、先に取り組んだ事業化案をさらに深く検討。環境教育、食育、地域再生の3グループに分かれて、具体的な取り組み方法を議論しました。 最後に、次年度のセミナー開催を検討しつつ終了となりました。