
大山高司先生が「傘寿記念 写真展」を開催されます⑨
(写真はマットのカラー見本) ついに案内ハガキは印刷会社へ! チラシもそれぞれネット印刷へと進みました。 仕上がりが楽しみです。 大山先生は、11日午後、章と章の区切りに使う正方形の額8枚に着手。 「オーバーマットの紙質や色や窓の位置などを、ギャラリーショップ『風見通(かざみどり)』で打ち合わせしました。約一時間迷いながらも最後は全体の流れを頭に浮かべて、エィヤー的に直感で決めてしまいました」と報告が。 写真とオーバーマットは、視覚効果の中でも一番のポイントなのだそうです。 作品はもちろん、マットの紙質、色などもぜひお楽しみください。 私も勉強します!!!汗 6月14日(火)~19日(日) 東広島美術館2階アートギャラリーにて 「傘寿記念 写真展 ひがしひろしま 時のいとなみ」 ご期待ください