品川区明るい選挙推進協議会からの活動報告一覧

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  • R4.2.7 山中小学校で出前模擬選挙

    学校名:山中小学校 担当地区名:大井西地区 実施日:令和4年 2月 7日 月曜日 時 間:5時限目~6時限目(午後1時35分~午後3時10分 ) 学 年:6年生 2クラス 51名 先生3名 候補者・投票結果 :候補者名(渋沢 栄一) 11票 候補者名(津田 梅子) 16票 候補者名(北里 柴三郎)27票 当選者 無 効 票 0票 児童・生徒からの質問内容 ・投票箱はいくらしますか?⇒ 8,000円位 ・投票箱の確認の時用紙が入っていたことはありますか? ⇒前日に確認するので入っていたことはないです ・投票所での不正はありましたか? ⇒立会人・事務従事者が注意するので、ないです。 ・票は何人で数えていますか? ⇒800人位でしています。(機械で数えているので、速いです) ・お手伝いの人の時給はいくらですか? ⇒時給ではなく、1日分としています(コンビニのバイトよりはいいかもしれません?) ・選挙にかかった費用はどこから出るのですか? ⇒税金です、なので無駄にしないため投票に行きましょう。 ・空気の入ったのは何ですか? ⇒「起き上がりこぶし」と言って明推協のマスコットキャラクターです。 児童・生徒からの感想 ・選挙の仕組みがわかりました。 大勢の人たちが係わっていることが分かりました。 ・選挙にかかわる仕事がしてみたいと思いました。 ・重要な役割なのが分かりました。 ・選挙に行きたいと思いました。 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子などオミクロン株の感染が増えている中心配しましたが、児童の感染もない状態(欠席者3名)で実施出来たことは良かったと思います。 マスクをしているため、聞きにくかったのではと心配しましたが、静かに聞いてくれました。 谷口会長の司会と他地区の方のご協力で、無事終わることができました。 参加人数 大井西地区 2名 他 地 区 5名 選管事務局 2名

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  • R4.2.14 大井第一小学校で出前模擬選挙

    学校名 大井第一小学校 担当地区 大井西地区 実施日 令和4年2月14日(月) 時 間 3〜4時間目 投票者 6年4クラス 133名(欠席4名) 候補者 投票結果 候補者名 品川 守 45票 森川 優 28票 大井 育子53票 無効票 3票 合計 129票 児童 生徒からの質問 ・受付や選挙長はどうやってきまるのか ・どうして義務にしないのか 児童からの感想 ・選挙の大切さについて改めて認識しました。18歳になったらよく考えて投票したいです。 ・選挙の1票は自分が参加することで変わるんだと思いました。なので選挙に行こうと思いました。 状況 天気 学校公開 児童生徒の様子など ・まん延防止等重点措置が延長になり、感染防止に向けた教育活動として、学級ごとに担任が指導。 ・多目的室にて、各クラスが投票。 ・入場整理券をもって、投票所へ移動するので臨場感がありました。 ※学校による実施

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  • R4.2.19 芳水小学校で出前模擬選挙

    学校名:芳水小学校 担当地区名:大崎地区 実施日:令和4年2月19日土曜日 時 間:1時限目~2時限目(午前8時35分~午前10時10分) 投票者:6年生3クラス 71名 その他投票者 3名 合計 74名 候補者・投票結果: 候補者名(渋沢栄一) 22票 候補者名(福沢諭吉) 17票 候補者名(平塚らいてう) 34票 当選 無効票 1票 合 計 74票 児童・生徒からの質問内容 無効票はどれくらいの割合で発生するのか。 「福沢吉」のように、脱字があった場合は有効票として数えてもらえるか。 ニックネームで書いても、有効票として数えてもらえるか。 候補者氏名がローマ字で書かれた票の扱いはどうなるか。 児童・生徒からの感想 今回、感想はあがりませんでした。 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など 実際の投票所として使用されている体育館で実施できたため、本物に近い環境での投票体験を提供することができました。 児童は全体的におとなしく、しっかり前を向いて話を聞いてくれていました。また、5分休憩の終わりも指示をするとすぐ授業の形態に戻ってくれたため、進行もスムーズでした。 5分休憩の時間には、投票箱や記載台のところに来て触ったり持ったりしながら友達同士で話をする児童も見られ、持ち込んだ設備に関心を持っている様子も感じられました。 先生がまとめの話で当選した「平塚らいてう」候補の政策が町債(借金)を前提にした住民サービス拡充だったことに触れ、有権者は選挙で投票をするだけでなく、選んだ1票が私たちの生活を変えていくことへの意識付けをしてくれたため、全体として投票だけに終わらず、それが自分たちとどう関係があるのかについてまで児童の理解が及んだのではないかと思います。 参加人数 10名 大崎地区推進委員 9名 選管事務局 1名

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  • R3.12.17 鈴ヶ森小学校で出前模擬選挙

    学校名:鈴ヶ森小学校 担当地区名: 大井東 実施日:令和3年12月17日 金曜日 時間: 2時限目~3時限目 (午前9時20分~午前10時45分 ) 学年: 6年生 3クラス 89名 先生3名 候補者・投票結果: 候補者名(野口 英世) 37票 当選!! 候補者名(福沢 諭吉) 20票 候補者名(平塚 らいてう)35票 無効票 0票 合 計 92票 児童・生徒からの質問内容 ・候補者が同じ名前の場合どうするのか ・入場券を忘れたときは投票できるのか ・地震等の災害の時選挙はするのか ・外国人の投票はできるのか ・投票用紙を作る会社はどこですか ・字の書けない人は、どのように投票するのか 児童・生徒からの感想 ・初めての選挙だったがよくわかった ・投票用紙が折っても広がる意味がわかった 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・雨の中肌寒い体育館でしたが、児童のワクワク感が伝わった。それぞれの役割分担をきちんとこなしていた。立会人担当の児童は、選挙人がカメラを使用していたり、相談し合っている人を注意できていた。 参加人数 地区推進委員 9名 選管事務局 3名

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  • R4.2.15 延山小学校で出前模擬選挙

    学校名:延山小学校 担当地区名:荏原中地区 実施日:令和4年2月15日 火曜日 時 間:3時限目~4時限目(午前10時35分~午後12時10分 ) 投票者:6年生 2クラス 55名(他に自宅からリモート参加者2名=投票なし) 候補者・投票結果: 候補者名(野口英世) 23票 当選 候補者名(聖徳太子) 20票 候補者名(紫式部) 12票 無効票 0票 合 計 55票 当選者に当選と明記 児童・生徒からの質問内容 Q 選挙では何人ぐらい関わっているのか? A 品川区43投票所の合計で500~600人 Q 投票率が10%とか20%と低かったらどうするのか? A 選挙は成立するが、かたよった結果になるので、投票率を上げて意識を高める活動をしている。 Q 候補者の得票が同数の場合どうするのか? A くじ引きで決める(実際に使用するくじを見せて説明) 児童・生徒からの感想 ・投票用紙が破れにくく、またリサイクルができる事が良いと思いました。 ・選挙で、目の不自由な人にも配慮し、工夫している事が知れて良かった。 担任からの感想 ・リモートが分かり易くて良かった。大事な視点からの質問も多く良かった。充実した2時間、良い学習でした。(校長先生) 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・曇り 先生方も体調不良の方が出ていて、大変な様子。会場は体育館と6年生の2クラスをリモートでつないで実施。全員緊張しました。体育館は、実際の投票所と同じセッティングにしました。各クラスで投票箱を使用して投票。開票は体育館で行いました。 参 加 人 数 13名 荏原中地区推進委員 11名 選管事務局 2名

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  • R3.12.16 京陽小学校で出前模擬選挙

    実施日:令和3年12月16日(木曜日) 時 間:5時限目~6時限目(午後13時50分~午後15時25分 投票者: 6年生2クラス64名(65名中1名欠席)その他投票者先生4名 合 計 68名 候補者・投票結果: 候補者名(野口英世) 21票 候補者名(聖徳太子) 25票 当選 候補者名(紫式部) 22票 無効票 0票 合 計 68票 当選者に当選と明記 児童・生徒からの質問内容 Q 投票数が一緒の場合どうするのか? A くじ引きで決めます。 Q 開票速報のなかで一番票数が多いのに別の候補者が当確になるのはなぜか? A マスコミ関係者が出口調査の結果で当確と報道する。しかし、接戦の場合当確が消える事もあり、最終的に開票が終わって当選者が決まる。 Q 投票者がゼロの時、どうするの? A 再選挙となり、その分、余計に費用が掛かる。 児童・生徒からの感想 ・若い人の投票率が悪いのを変えて行きたい。 ・不正が無いかチェックしている仕組みに驚いた。 ・投票用紙が思った以上に破れない事や濡れても大丈夫な事に驚いた。しっかり投票したい。 ・良い経験になった、選挙に必ず行って投票したい。 担任からの感想 ・今日の選挙体験で、一人一人の選挙(投票)意識が高まった。 ・子供達が緊張して話に聞き入る姿は、普段ではなかなか見られない。選挙に対する関心度が伺えた。 ・今日、良い体験をさせて頂いたお陰で、彼らでしたら6年後からの選挙には積極的に投票に行ってくれると思いました。 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・快晴で気持ちの良い一日でした。 ・投票用紙を破る実験では、大騒ぎでした。 ・後日、担任の先生から、御礼のメールを頂き、明推協の会員に披露し、大変感激しました。 参 加 人 数 12名 荏原中地区推進委員 10名 選 管 事 務 局 2名

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  • R4.1.15 小山小学校で出前模擬選挙

    担当地区名: 荏原西地区 学校名: 小山小学校 実施日: 令和4年1月15日 土曜日 時間 : 2時限目~3時限目(午前9時35分~午前11時10分) 投票者: 6年生 3クラス77名 候補者・投票結果: 候補者名 品川みらい 35票 ★当選★ 候補者名 小山はじめ 23票 候補者名 荏原花子 16票 無効票 3票 合計 77票 児童・生徒からの質問内容: Q:選挙にかかる費用は? A:品川区は1回あたり約2億円。人件費、準備物など。コロナ対策用品も。 Q:本番の選挙で投票用紙を破った人はいたか? A:実際に見たことはない。皆も絶対に破らないでください。そのために警察官が投票所にいます。 Q:本番の選挙では投票管理者はだれがやっているのか? A:品川区では明るい選挙推進協議会の方。他の地区は有権者ならできる。 Q:投票率が高かった選挙は? A:前回2021年の衆議院議員選挙。 Q:天皇や立会人は投票できるのか? A:立会人はできる。期日前投票を利用したり空いている時間を見計らって行う。天皇は住民票登録がないので投票できない。 Q:選挙で不正が行われたらどうなるのか? A:候補者、選挙人ともに選管によって公職選挙法に基づいて判断される。 児童・生徒からの感想: ・やり方がよくわかったので、18歳になったら投票したい。 ・母について行ったことはあったが、実際に体験できてよかった。 ・詳しく色々知れてよかった。 ・お今までにない経験ができてよかった。普通では知ることができない経験をさせていただきありがとうございました。 ・小さいときに行ったときはあったが、近くにかかわっている人がいたり実際に多くの人に支えられていることが知れてよかった。 ・親が小山小で投票しているのは知っている。YOUTUBEで見たことはあるが、自分も18歳になったら行こうと思う。 <以下先生の感想> ・たくさんの方がこの会をを支えていることが理解できました。 ・今日のことを18歳までしっかりと覚えていて、選挙で良い人を選んでほしい。 ・急な変更(オンライン対応)やコロナ禍でも若者に選挙について考えてほしいという気持ちで本日はやれてよかった。私たちも勉強になりました。 状況(コメント)天気・学校公開・児童生徒の様子など: ・当日朝集合時に急遽学校からの要請があり、初のオンライン対応での実施となった ・昨今の新型コロナ感染者数の急増を受け児童が全員一か所に集まれなくなり、朝一で、オンライン対応できないかという学校からのリクエストに応える形で、やり方を工夫しながら現場対応。 ・広めの部屋にスタジオのような形で投票所を設置し、学校のパソコンを利用してZOOMで代表挨拶、各選挙要素の説明や明推協メンバによる模擬投票の様子を中継。児童は各教室から先生の説明と合わせて視聴。 ・投票用紙を各教室で配付し、机で候補者名を記入。投票所において受付や記載は行わず、投票箱への投函のみを実施。名簿対照など事務方や管理人・立会人は名推協メンバを配置し、あたかも本物の投票所のような雰囲気とした。 ・開票は明推協メンバのみで実施、ZOOMで開票状況と結果を中継配信。 ・質疑応答、感想、感謝状贈呈は対象者のみスタジオに来ていただきZOOMを利用して中継配信。 ・急な対応となったが、機材の制約などある中、先生方、明推協および選管メンバの機転により大きな混乱はなく、予定していた説明と、可能な範囲での体験学習を実施することができた。 ・新型コロナ禍の状況先行きが見通せない中、今後のオンライン対応に対する経験と改善点などの貴重な教訓を得ることができた。また、今回は学校の機材をお借りしての実施となったが、必要な機材についての検討も併せて行いたい。 参加人数: 16名 荏原西地区推進委員14名 選管事務局 2名

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  • R3.12.21 第四日野小学校で出前模擬選挙

    学校名: 品川区立第四日野小学校 担当地区名: 大崎 実施日: 令和 3年12月 21日 火曜日 時間: 3時限目~4時限目(午前10時45分~午後12時20分 ) 投票者: 6年生 2クラス 44名 その他投票者3名 合計47名 候補者・ 投票結果: 候補者名(津田梅子) 28 票 当選 候補者名(渋沢栄一) 9 票 候補者名(北里柴三郎)10 票 無効票 0 票 合 計 47 票 当選者に当選と明記 児童・生徒からの質問内容 ・得票数が同じ場合はどうするのか?→くじびき(くじを見せて説明 ・按分について割り切れない場合はどうするのか?→小数第三位を四捨五入 ・投票された全ての票が個人を特定できない場合はどうするのか? →選挙長の判断になり、無効となる可能性がある ・選挙管理委員会の人は選挙に行くのですか? →多忙な時期のため当日は難しく、期日前または不在者投票で投票することが多い ・なぜ選挙という名前になったのか? →意味からその漢字を用いられたと思われるが、大切な事は法律に基づいて行われており、法律の中でそのように定められているため 児童・生徒からの感想 ・紙など本物を使えたのリアルでよかった。 ・クイズ形式での説明がわかりやすかった。 ・18歳になったら投票に行きたい。その時にこの授業を思い出すと思う。 ・はじめてのことでどきどきしたが、スムーズにできて良かった 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・晴天でしたが体育館はかなり冷え込んでいた ・東急目黒線の電車の音と学校建て替え工事の音が気になることがあった ・児童たちは、関心を持って体験をし、説明を聞いていた ・先生もまとめで、こちらからの説明を引用し、自分たちのために投票にいって欲しいと伝えていた 参加人数 12名 大崎地区推進委員 9名 他地区推進委員 1名 選管事務局 2名

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  • R4.1.13 日野学園で出前模擬選挙

    学校名: 日野学園 担当地区名: 大崎地区 実施日: 令和4年1月13日木曜日 時間: 5時限目~6時限目(午後13時45分~午後15時35分 ) 投票者: 6年生3クラス 84名 先生2名 合計86名 候補者・投票結果: 候補者名(書(かき)苦(く) 気子(けこ)) 28票 候補者名(指素(さしす) 世祖(せそ)) 16票 候補者名(立津(たちつ) 手斗(てと)) 38票 ※当選 候補者名(何(なに)主(ぬ) ネノ) 2票 無効票 2票 合 計 86票(当選者に当選と明記) 児童・生徒からの質問内容 ・投票所が増えるたびに投票箱を新しくつくるのか? ・立会人や事務スタッフはいつ投票するのか? ・全国で選挙の時に従事している人は何人くらいいますか? 児童・生徒からの感想 ・ありがとうございました。選挙権を手にした時には未来のことを考えて投票したいです。 ・今日学んだことを社会人になったら生かしたいです。 ・選挙に沢山の方がかかわっていることに感謝したいです。 ・貴重な体験が出来ありがとうございました。自分の意思をもって選挙に向かうことが大事だと思った。 ・投票率の話、選挙の話を聞いて選挙に興味を持った。18歳になったら選挙にいきたいです。 先生より・・・今日体験したことへの感謝は、18歳になったら投票に行くことで示してほしい。 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など 1月最初の出前模擬授業でしたが、中止とはならず対面での授業を実施することが出来ました。 私たち明推協委員も人数を少なくして参加しました。子どもたちはみんな落ち着いていて騒がずに説明 を聞いてくれていたので時間通りスムーズに5時間目が終了しました。実験の時は前に出てきた子供た ちがなかなか破けないので悔しがり最後まで挑戦していました。選管の方のフリートークも選挙に関する 身近な話をして頂き子どもたちの興味を持たせることになったかと思います。 開票作業では全員に「投票率の話」をしている間に明推協委員で開票作業を行いました。 感想や質問も沢山言ってくれて授業に対する姿勢が前向きでよく理解してくれているなと感じました。 参加人数 13名 大崎地区推進委員 11名 選管事務局 2名

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  • R3.11.24 台場小学校で出前模擬選挙

    担当地区名:品 川 実施日: 令和3年11月24日 水曜日 時間: 1時限目~2時限目 (午前8時50分~午前10時25分) 投票者: 6年生2クラス51名 校長・副校長・担任の先生 4名 合計 55名 候補者・投票結果: 候補者名 ( 聖徳 太子 ) 20票 候補者名 ( 渋沢 栄一 ) 27票 《当選》 候補者名 ( 紫式部 ) 8票 無効票 0票 合計 55票 児童・生徒からの質問内容 ・選挙長や受付の人は選挙に参加(投票)できるのですか? ・障害者の方や投票所に行けない人は投票できるのですか? ・選挙ごとに選挙長は変わるのですか? ・管理者や立会人、受付の係の人はどうやって選ばれるのですか? 児童・生徒からの感想 ・模擬選挙で実際の選挙の雰囲気を味わって、とても緊張しました。 ・自分が票を入れることで明るい未来が創れると思うと、とてもうれしくなりました。 ・投票できるようになった時に覚えているか分からないけど、覚えていたら投票にいきます。 ・選挙長を担当し、投票箱から投票用紙出して一枚一を数え、結果を発表することに責任を感じました。 ・この一票一票を投票箱に入れられる時、この品川区が変わっていくと思うと、投票することに責任を感じました。 ※出前模擬選挙の公報「台場小学校の未来を創る品川区長選挙」 状況(コメント) 天気・学校公開・児童生徒の様子など ・朝8時10分集合ですが、寒い中を皆さん8時前から集まっていただき、会場準備が早く進み、生徒さんも開始10分前には整列してもらえたので時間いっぱい有効に取り組めました。 ・各係を担当した生徒をはじめ、真剣に取り組んでくれました。(感謝状を贈呈) 参加人数 12名 ・品川地区推進委員 9名 ・谷口会長 1名 ・選管事務局 2名

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