コール若葉からの活動報告一覧

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  • 2024年11月17日(日) 第133回 品川区合唱祭

    第133回 品川区合唱祭 2024年11月17日(日) きゅりあん大ホール 混声合唱曲集「落葉松」より「落葉松」( 野上彰 作詞 / 小林秀雄 作曲) 「歌が息をする 」(渡瀬昌治 作詞 / 高橋晴美 作曲) 秋の合唱祭にコール若葉は23名で参加しました。 今年の夏の暑さはとりわけ厳しく、音楽室のある3階へ昇っていくだけで汗だくですが、到着すれば楽し気な品川少年少女合唱団の声に元気をもらいました。

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  • 2024年6月16日(日) 第132回 品川区合唱祭

    第132回品川区合唱祭が6月16日(日)きゅりあん大ホールにて開催されました。 明け方までの雨も上がり気温も上がり、若葉の気持ちも上がった父の日。 コール若葉は男声8名 女声16名 計24名、初参加の3名を迎え30周年コンサート以後4年振りの復帰メンバーも加わり、欠席もなく予定された全員で新たな一歩を踏み出す合唱祭となりました。

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  • 2023年12月23日(土)歌い納め会

    2023年12月23日(土) 京陽小学校音楽室において品川少年少女合唱団とその保護者、コール若葉との合同歌い納め会が開催されました。 「#みんなで歌おう」「すてきな雪景色」やパートナーソングを楽しみ、それぞれ合唱祭で歌った曲を披露。 舞台とは違い、眼差しを近くに感じながら大きな拍手に包まれる時間は格別な時です。 昨年同様、社会人になった少年少女のOGがピアノ伴奏でも参加してくれました。 全員でゲームをしたりと異世代の交流に終始笑顔が弾け、子ども達の言葉に一年間を思い、子ども達の一年の成長に身を引き締めました。 保護者の方々の楽しく真心のこもった飾り付けも毎年の楽しみです。 世界では未だ争いは終わらず、合同で「世界がひとつになるまで」を祈りと来年への希望を込めて歌いました。

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  • 2023年11月19日(日) 第131回 品川区合唱祭

    2023年11月19日(日) 第131回 品川区合唱祭が二年間の大工事を終えた大井町きゅりあんホールにて開催されました 「雨上がりの風が」(作詩 阿武 唯 / 作曲 佐治 和太) 「海 その愛」(作詩 岩谷 時子 / 作曲 弾 厚作 / 編曲 源田 俊一郎 ) どこもかしこも美しくなり響も良くなった会場での本番、わくわくした気持ちのまま練習の成果を出し切りました 休会中の方々や元メンバーの方々が駆けつけてくださり「やっぱり一緒に歌いたかった!」と涙される方や温かい拍手と労いに、歌い終わった感動と共に胸が熱くなりました 最高齢のメンバーも足の痛みやひと月前の緊急入院から即復帰された本番 存在そのものが全員の大きな心の支えでした このスマイルネットをご覧になって見学、入会された方も、またこれから見学される予定の方も応援してくださった今回、昨日までの他人がお仲間になる不思議も嬉しい限りで次回はともに舞台に上がる予定です 支えてくれた家族への感謝を忘れずに、仲間との絆を深め、この気持ちを次の練習に結びつけて心豊かに人生を謳歌していきたいと思っています 「ともに歌いませんか、いえ、是非とも!ご一緒に歌いましょう!!」

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  • 2022年活動報告

    第129回品川区合唱祭が11月20日(日)スクエア荏原ひらつかホールにて開催されました。 2020年からコロナウィルス感染拡大により品川区合唱祭は、二年間計四回中止となり、本年春期にやっと開催の運びとなりました。 話し合いの結果不参加で客席からの応援した6月。 やはり舞台で歌いたい!という思いを胸に再び練習を積ね、初舞台の仲間も胸躍らせながら、周年コンサートで新調した衣装にやっと袖を通すことが出来た日でした。 コロナ禍でもお借り出来る場所がある限り、レパートリーを増やしつつ歌い続けて来ましたが、音楽に満たされる時間を糧として来た長い時間が報われたような仲間の満ち足りた顔、顔、顔。

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  • 2021年活動報告/コロナ禍に負けず、歌い続ける

    東京の緊急事態宣言は4回目となりますが、現在、練習場所でお借りしている小学校は使用可能。 練習は地道に継続しています。 新型コロナウィルスへの不安等で昨年度は約半数のメンバーが休会となり寂しい限りでしたが、最近ではワクチンの接種者も大半となり、徐々に復帰して歌声に厚みが増しています。 さすがに一年半のマスク着用での活動にも慣れ、入口での検温・換気・消毒・間隔を開けて座る等々の対策をしつつ、練習場所がある限り、歌う楽しさを大切に活動中です。

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