5月15日(水)超短時間勤務についてざっくばらんにおしゃべり会をします
「今年の4月から、超短時間雇用が品川区でも始まります。超短時間雇用は、地域の皆さんと連携しながら、街の中に働く場所と働く人を少しずつ広げていく形でやっています。1日15分、週1日からでも働ける雇用モデルと社会実装。長時間働くことを求める日本のワークスタイルの問題や、時間や健康面の課題がある人々を超短時間勤務に無理なく巻き込んで行く方法について考えます。障害・慢性疾患・メンタルヘルス・ひきこもり・高齢・家族の介護や子育てなどにより、どうしても連続して働けない人々がいるという現実と、現在の労働環境の間にあるギャップがおもな問題点です。具体的にどんな事例が実現できるのか超短時間勤務について、ざっくばらんにおしゃべりしましょう。」(近藤先生からのメールと超短時間雇用のウェブサイトから引用させていただきました)