活動報告一覧

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  • 【元気食堂うさぎ こみゅにてぃ居酒屋「黒うさぎ」】 9月27日開催

    9月27日、夜間営業「黒うさぎ」開催いたしました。 天気があまり良くないなかでも、常連さんなど多くの方にご利用いただきました! お母さん達が中学校時代の同級生というグループが、お子様連れでワイワイと過ごしてくれました。騒がしくてもOKな空気が、こみゅにてぃ居酒屋にはありますよね〜。 心の広いお客様同士が素敵な空間を作ってくれています! 次回は10月11日(金)となります。 夜も長くなってきましたね〜。

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  • R6.9.20 後地小学校で出前模擬選挙

    学校名: 後地小学校 実施日: 令和6年9月20日 金曜日 時間 : 3時限目~4時限目 (午後10時35分~午後12時10分) 投票者: 6年生 2クラス39名(欠席7名)+先生2名 候補者・投票結果: 候補者名 荏原よしこ 17票 ★当選★ 候補者名 小山はじめ 8票 候補者名 品川さくら 16票 無効票 0票 合計 41票 児童・生徒からの質問内容: ・候補者も投票を行うのでしょうか? ・候補者が少ない場合や、一人も出てこない場合が過去にあったでしょうか? ・総合体育館(開票場)に集まる選挙立会人は何人でしょうか? ・得票数が同じ場合はどうやって決めるのでしょうか? ・候補者の上限人数はありますか?あるのであれば何人? 児童からの感想: ・投票しているとき、わくわくして楽しかったです ・選挙は少し前まで大変だと思っていたが、(体験してみると)意外と簡単でした ・選挙の裏ではいろいろな人たちが仕事をしていて大変なのだなとわかりました ・6年後の選挙の投票に行きたいと思いました 状況(コメント)天気・学校公開・児童生徒の様子など: ・日中外気温が9月下旬では異常な暑さであり、会場の体育館が空調完備で良かった ・事前に学校側が独自の判断で「投票管理者」や「名簿対照係」などの胸章を準備、装着してくれており、係の児童が自覚をもって取り組んでくれていた ・明推協メンバーが片付け中に転倒、怪我をした事案あり。今後は安全に留意したい 参加人数: 14名 荏原西地区推進委員 12名 選管事務局 2名

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  • R6.9.29 「しながわ宿場まつり2024」啓発活動

    品川区明るい選挙推進協議会 事業部は「しながわ宿場まつり2024」にて啓発活動を行いました。 当日は雨の心配もありましたが、家族連れや交通パレードに向けた江戸時代の扮装をした人等、多くの来場者で賑わっていました。 そのおかげで多くの人に声掛けをすることができ有意義な活動をすることが出来ました。 参加された会員の皆様、お疲れ様でした。 活動日時:9月29日(日) 10:50~12:00 活動場所:品川区立聖蹟公園及び旧東海道 参加人数:24名

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  • ★最新号発行★ 協働ニュース品聞37号

    地域活動に関する情報誌「協働ニュース品聞」37号を発行しました。 今回は、全4ページで2つの特集です。 ・地域課題の解決をめざす事業に助成! 令和6年度の区民活動助成の採択団体を紹介します。 ・助成期間のそのあとは? 今回はNPO法人マナビファクトリーへのインタビューです。 助成終了後、区の委託を受けるに至る道のりを伺いました。 品川区役所第二庁舎6階地域活動課協働推進係にて配布しているほか、以下のリンクからもご覧いただけますので、ぜひ読んでみてください。

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  • R6.9.27 鈴ヶ森小学校で出前模擬選挙

    ●学校名 :鈴ヶ森小学校 ●担当地区名:大井東地区 ●実施日 :令和6年9月27日(金) ●時間 :5時限目~6時限目 13時45分~15時10分 ●学年 :6年生 3クラス 94名 その他投票者 先生 3名 合計 97名 ●候補者・投票結果 候補者名 研究党 北里 柴三郎 19票 候補者名 学問党 津田 梅子 14票 候補者名 経済党 渋沢 栄一 64票★当選★ 無効票 0票 合計 97票 ●児童・生徒からの質問内容 ・開票会場には合計何人くらいいるのですか ・投票用紙はなぜ硬いのですか ・選挙はどれくらいの時間がかかるのですか ・1回の選挙にいくらかかるのですか ●児童・生徒からの感想 ・今回たくさんの選挙のことを教えてくれたので、将来選挙に行こうと 思いました。 ●状況(明推協コメント) 今回、初めてパワーポイント映像を見ながらの進行をしました。児童のみなさんは、きちんとした姿勢で聞いていました。係の投票管理者が投票開始宣言をしたときや、選挙長が開票結果を発表した時などの後にはみなさん拍手をしていて、和やかな雰囲気の中進行できました。今日の授業を楽しみにしてくれていた児童もいたようで、積極的に楽しんで参加している姿がとても印象的でした。 ●参加人数 大井東地区推進委員 9名 選管事務局 2名 合計 11名

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  • 9/28 大井町教室開室しました

    24/9/28 生徒🙆🏻‍♀️12名 スタッフ🙆🏻‍♂️8名 【寄付のお願い】 https://www.manabifact.com/contribution/ 副理事長の細田です😊 「めしどろぼう」って知ってますか? ぱんどろぼうの仲間みたいですよね🍞 めしどろぼうは飛騨地方の漬物でこの前行った時に美味しかったのでお土産で買いました🍚 ぜひ行って食べてみてください 東京のアンテナショップにもあるかも知れませんね さて、中学生たちは中間テストが迫っています テスト勉強することはもちろん大事ですが その前の範囲の確認や、課題の有無の確認、提出日など この辺をしっかり管理できているかが一番大事なポイントです スタッフたちと一緒に漏れがないように確認してもらいました 中学生から通っている高校生もいますが 指定校推薦が見えてきた子には大学では履修登録が大変だぞとか これから受験を目指す子には勉強の仕方や学校の調べかたなど 勉強そのもの以外の話をできるだけするようにしています いろんな大学生や社会人と話して いろんな可能性を知ってもらいたいと考えいています ご支援いただいてる皆さま 引き続きよろしくお願いいたします 【寄付のお願い】 https://www.manabifact.com/contribution/(寄付ページのリンクです) #品川区学習支援教室 #品川区学習支援団体 #品川区ボランティア #品川区ボランティア活動 #子どもの学習支援 #無料塾 #マナビファクトリー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マナビファクトリーは生徒たちから月謝をいただかない完全無料塾です 応援して下さる皆様の寄付で運営が成り立っております 運営スタッフもボランティアです 「100円くらいならいいけど、それだと寄付の意味がない気がして。。。」 そんなことはございません、できる範囲で寄付していただけれると 子どもたちにノートや文房具を配ることができます ぜひ、寄付をお願いいたします 寄付して下さる方はこちらm(_ _)m https://www.manabifact.com/contribution/ 寄付の金額により次のような形で子供たちに還元されます ★3000円の寄付で1か月分の教室会場費に ★5000円の寄付で1か月分の子ども食堂の食材費に ★20000円の寄付で1か月分の全スタッフの交通費に よろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #無料塾 #マナビファクトリー #品川区ボランティア #品川区ボランティア活動 #品川区学習支援教室 #子どもの学習支援 #品川区学習支援団体

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  • 特集:「子どもの貧困を無料塾で解決する」NPO法人マナビファクトリーが区の事業委託を受けるまでの軌跡

    NPO法人マナビファクトリーは、区内の生活困窮世帯の小中高生向けに学習支援をする団体です。週に1度、無料の学習塾を定期開催するという事業を実施し、「品川区地域振興基金を活用した区民活動助成金」に採択されました。今年度は新たに区の事業委託を受けるに至り、その活動は勢いを増しています。これまでの道のりについて、理事長の石井 光生さんに伺いました。 ========================= 【令和3年4月 区役所での相談】 活動の起こりは、後に立ち上げメンバーとなる数人で「教員経験や学習支援の経験・知見を生かして何か出来ないだろうか」という率直な想いから、近隣の地域である品川区役所に地域活動課という部署があると知り、気楽な気持ちで事業相談に行ったことが始まりでした。 そこでの事業相談では、「何となくメンバーもいるし、何となく経験やスキルはある、しかし活動の場を広げる術が分からない」という行き当たりばったりな私たちに対し具体的なアドバイスをもらい、私たちが「本当は」どういう活動をしたいのか、この地域において、「私たちだからこそ出来ること」は何なのかというようなことを、あらためて考える機会となりました。ここから数カ月間、ここで話し合った内容を、メンバー内で整理していく期間に入りました。 【令和4年4月 法人化・助成金の申請】 任意団体として細々と少人数の生徒を相手に支援を始めつつ、徐々に賛同者も集めながら、事業相談以降、数カ月にわたって話し合い続けてきた団体の方針もまとまり、晴れてNPO法人化が出来ました。 団体の方針を整理する動きは、NPO法人化にもスムーズに働き、最初の事業相談からちょうど1年後にあたる助成金申請の際にも、そのまま生かすことが出来ました。 【令和4年7月 助成金の採択】 助成金事業として無事に採択されたことで、まず資金面の悩みが解消されました。私たちは生活困窮世帯の小中高生への無料塾を運営しているため、収入は寄付金から得るしかありません。学習支援を運営していく以上は、会場費やスタッフの交通費、ある程度の教材費等は必須で確保しなければならないため、助成金を受けることが出来、資金面でも安定的なスタートを切ることが出来ました。 また、助成金事業であることは、「区のお墨付きの活動」という印象を持たれる側面もあり、このことから学校地域コーディネーターとの連携がかない、近隣の中学校に生徒募集のチラシを配布することが出来ました。困りごとを抱えている家庭に直接アプローチすることに繋がり、生徒が大幅に増える結果となりました。 広報しながわや品聞といった区の刊行物に活動が掲載されたことで、ボランティアや寄付も助成金採択前より目に見えて増え、助成金事業となることによって、「支援者側」にとっても「利用者側」にとっても一定の安心材料にもなるのだということを感じました。 【令和6年4月 委託事業の採択】 助成金事業が2年目の終盤に差し掛かる頃、品川区の「生活困窮者学習支援事業」「ひとり親家庭学習支援事業」の委託事業の募集が始まりました。 私たちの日々の活動内容と本事業の内容が大部分で合致する内容でしたので、法人化から2年の団体では狭き門だとは思いつつも、これも良い経験と思い、エントリーする運びとなりました。 2年間という決して長くない期間ですが、助成金事業団体として真摯に品川区の地域課題と向き合ってきたこと、地域団体や企業と関係性を築いてきたことで、委託事業を採択した場合のイメージもしやすかったため、提案書の作成は至ってスムーズでした。 そして、委託事業の採択に至りました。 【これからの展望】 現在も、助成金事業として活動していた教室は自主財源で以前同様の運営を続けており、同時並行で先般受託した委託事業を開催しています。委託事業の予算によって常勤職員の雇用も出来、これまでよりも活動の幅や質の向上にも繋がることが期待されます。 しかし、私たちの支援を必要とする層には、まだまだ事業の存在を周知しきれていないと感じています。また、自主事業と委託事業の2教室しか拠点がないため、区内でも拠点から遠い地区に住んでいる子どもたちは繋がることが出来ていないはずです。 委託事業の採択をゴールとはせず、自主事業も更に活性化させ、委託事業も「既にあるパッケージ」を踏襲することなく、むしろ私たちが行政に対して更により良い体制作りを提案・実行していけるように走り続けたいと思います。

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  • R6.9.26 浅間台小学校で出前模擬選挙

    ●基本情報 学 校 名:浅間台小学校(6年生) 担当地区名:品川 実 施 日:令和6年9月26日 木曜日 時 間:5時限目~6時限目(13時30分~15時05分) 投 票 者:6年生1クラス25名 その他投票者2名 合計27名 ●候補者・投票結果 候補者名:( 大井 まちお ) 6票 候補者名:( 品川 みなみ ) 2票 候補者名:( 浅間 だいごろう ) 19票 当選 無効票: 0票 合 計: 27票 ●児童・生徒からの質問内容 ・選挙管理委員の年収はいくらですか? ・自民党の総裁選はなぜ国民投票できないのですか? ・なぜ18歳以上が投票できるのですか? ・1投票所の1日で投票に来る人は何人くらいいるのですか? ●児童・生徒からの感想 ・模擬選挙を行うまでは少ない人数で選挙をしていると思ったが、いろいろな人が多数関わっていることがわかった。 ・選挙長をやってみて大変な仕事だと思った。貴重な体験だった。 ・選挙のいろいろなことが知れたので、18歳になったら選挙に行こうと思った。 ●状況(明推協コメント) 生徒の人数が少なかったので時間的に余裕があり、落ち着いて模擬選挙を実施することが出来ました。 誰に投票したか理由も含めて答えられるか質問したところ、数名の生徒から選挙公報内容を理解した上で、自分の考えに沿って投票している説明があり、感心しました。 ●参加人数 品川地区推進委員 7名 選管事務局 2名 合 計 9名

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  • 令和6年9月の「うさぎのおみみ」ミニカルチャーでは「あなたの身体はおいくつ?」「うさぎ健康体操」などを皆さんとご一緒に楽しみました。

    「うさぎのおみみ」第129回(2024年9月18日) 真夏の様な暑さを体中に浴びながら、南品川シルバーセンター・ほっとサロン「うさぎのおみみ」にお集まり頂き皆さんとご一緒に楽しみました。 ミニカルチャーのプログラムは「あなたの身体はおいくつ?」「うさぎ健康体操」「井戸端コーヒータイム」「季節の唄」でした。 カラー・コードは気品のある秋の入り口の季節にあわせて「ムラサキ色」にしました。 ミニカルチャー ミニカルチャー その1 「あなたの身体はおいくつ?」~健康度チェックを楽しも う! ① ベジチェック(野菜の摂取量度) ②血管年齢 ③脳年齢(数字 記憶、空間把握、変化の推移認識)について、タブレット端末機を使 って健康度を測定しました。皆さんはデータへの関心はもとより、指 センサー付きのタブレット操作にも興味があるようでした。3台のタ ブレット端末は明治安田生命の小笠原様にご持参頂き、また機器の操 作、データに基づく健康度把握についての丁寧なご指導も頂きまし た。大変ありがとうございました。 その2 「うさぎ健康体操」 久しぶりの健康体操でした。大塚さん、桑山さん、渡邉さんによる 体操プログラムを3人の連携した指導により、効果のある運動がで きました。早口言葉から始まり、ストレッチ、五大関節体操、あり がとう体操、筋肉体操などのプログラムを順次皆で行いました。皆 さんの元気な身体パワーを感じました。 その3 「井戸端コーヒータイム」 コーヒーを頂きながら、麻山さんの紙芝居「ゲンさんのてんのぼ り」を鑑賞しました。 ゆったりと優しい声で紙芝居の物語を聴かせて頂くのも久しぶりの 感がしました。 コーヒーの味わいとともに紙芝居を見ると、気分も一段と落ち着く ことができました。 その4 「季節の唄」 皆さんと一緒に「旅愁」「故郷の空」を上島さんのハーモニカ伴奏 を聞きながら歌いました。自然と曲の情景が浮かんできました。 この2曲には、ハーモニカの音色がとても良く合い、懐かしい郷愁 の思いが浮かんできました。 次回の「うさぎのおみみ」第130回は令和6年10月16日(水)午後2時から、場所:南品川シルバーセンター。 ミニカルチャーは「コカリナと友達になろう」「井戸端コーヒータイム」などを予定しています。その他の企画も楽しみにして待っていて下さいネ。 カラーコード「色」は、秋の歩みも進み、ひんやりとした涼しさが深まってくる季節から「銀色」を予定しています。

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